朝飯→昨日の残り
昼飯→からあげ君、サラダ
夜飯→サイゼリア晩酌
飲物→黒酢ジュース、水、炭酸水、コーヒー、生ビール
仕事→某エンタメ雑誌の編集、某書籍の編集
どん。
てか、いつまでパパが叩きおこすという流れが続くのだろうか。
次女は寝起きはいいのだけれども、長女の寝起きの悪さはハンパないため、思春期になったらどうなってしまうのか、と不安で不安で仕方ない。
超不機嫌で気まづい朝になってしまうのか……。
パパ憂鬱。
うっとおしいわ!
頂くーーー。
ほい。
ということで、週始まりの月曜日の朝。
モタモタ食いにモタモタ準備をしていた長女のおかげで、家を出る時間がギリギリになってしまった。
にもかかわらず、通学路をチンタラ歩く長女さん。
なんとかヤツを引っ張るために、私と次女はサクサク歩いてグングン進んでいった……。
すると、さすがに置いて行かれるのはヤバいと思ったのか、突然猛ダッシュをして我々に追いついてきた。
と思ったのも束の間、彼女は我々の元にたどり着くと開口一番こう言った。
「パパー見て見てー! 珍しい色のBB弾!」
どんだけマイペースか!
どーーーーん。