昼飯→モスチキン、サラダ、ナゲット
夜飯→色々作ってみた晩酌
飲物→黒酢ジュース、炭酸水、水、アイスティ、金麦500ml、ボウモア(ストレート)
どん。
パパから次女への誕生日プレゼント!
5歳突入ということで、長女と同じく補助輪ナシに挑戦!
ちなみに長女は5歳の夏中に乗りこなせるようになったのだが、それよりも早くからチャレンジできるということもあり、次女はどのくらいで乗りこなせるようになるか⁉︎
我々がどのくらい練習に付き合えるかという問題もあるかもしれないが、休みの日はできるだけトライしてみよう。
どどん。
食らう!
ヘルシー三点盛り。
忙しい朝はコイツらだけで昼まで乗り切る。
というか、前日に暴飲暴食しすぎてるわけなので、このくらいが丁度ヨシ。
モスチキン、ナゲット、サラダ。
買い出しで近所のスーパーに行ったついでに。
あえてバーガーは食べず。
昨日、なんなら最後にシメラーメン食べてる友人のラーメンを少々頂いてしまったからね。
なにかと晩酌。
と、いうほどの量でもないが、とりあえずゴールデンウィーク中、ほとんど料理もしなかったので、ちょこちょこ作ってみた。
ほうれん草と豚肉と卵炒め。
最近、レシピ本を見ずに適当な味付けで作るようになってしまったからか、やはり、たいして美味くない。
そして、それがリアルにわかるのが子どもたちの反応。
次女は多少口にはしてくれたが、長女曰く、「コレは食べられない」とのこと。
じ、自己責任で処理します。
キャンプ帰りに買った山菜サラダ。
スーパーでレタスを買い忘れたので、コゴミとウルイとキュウリでトライ。
パパ的には酒のツマミになると絶賛だったのだが、やはり山菜類の苦味が子どもらには不向きなようで、キュウリオンリーで食していた。
ノビルちゃんの白だし&醤油和え。
うん、白だしと醤油オンリーよ。
毎度毎度クックパッドにあったものをと思うのだが、なんだかんだで足りない材料があったりすることが多いので、結局は自己流が全開となる。
個人的にはコチラも酒のツマミとしてはなかなかどうしてという感じではあったのだが……。
近所のスーパーの駐車スペースに時々現れる素敵遊具で遊んでみた。
3分300円……にしないと回転率悪くなっちゃうんだろうなぁ(笑)。
はい。
そんなわけで、念願の補助輪ナシ自転車を手に入れた次女さん。
さっそく、買い出しのあとに公園で練習をしてみたのだが、長女に教えた時の教訓をいかし、次女には段階的に教えていこうかと目論んでいる。
それはつまり……。
まずはサイズがひとつ大きくなった自転車に慣れるためにも、しっかり自転車をコントロールできるように手押しで転がす。
その後、自転車にまたがり、足で地面を蹴りながら進んでいく練習。
これをすることでハンドル操作も同時に体に覚えさせることができる。
どどどん。
については、誰も撮影してくれる人がいないためナイのだが、お次は私が自転車を支えながら実際にこぐ練習。
この際、時々自転車から手を離して、自分だけでこいでる感覚を身につけていく。
ここまでの工程を何回か繰り返していけば、あまりにハードな転倒を避けつつ乗れるようになるのではないかと、パパは考えたわけである。
私が幼少の頃は、近所のお兄さんお姉さんからスパルタで教え込まれて、結果、1日で乗れるようになったのだが、いかんせんそういったご近所付き合いのようなものが希薄となりつつある現代だけに、そこを望むことは難しいため、土日で少しずつ慣れていくしかないかなぁ。
「自転車と自分の体を合体させて、自分の一部にすることができれば乗れるようになる!」
私が次女に伝えた名言である(笑)。
すると、横でその話を聞いていた長女が間髪入れずに突っ込んできた。
「パパ、自転車と合体とかは無理だと思うよ? てか、◯っち、合体してなくても乗れるし……」
たとえだよ!
たとえ!
合体する、ような、感覚ね!
パパの言い方が悪うござんした!
次女「よーーし、合体ーー!」
どーーーーん。
結果、こうなりました(笑)。
ドーンマイ。