昼飯→フランクフルト、ツナサラダ
夜飯→キャベサラダ、焼き鳥、ホタテの缶詰
飲物→ジキニン、ユンケル、炭酸水、黒酢ジュース、コーヒー、金麦500ml、竹鶴(炭酸割り)
仕事→某書籍の編集、某MOOK本の編集
駅のホームにて、先頭に並んで電車を待っている際、電車が目の前を通過するまで、やたらと背後を気にしてしまい、誰がいつ突き落としてきてもいいように身構えている自分がいる。。。
ザ・駅のホームあるある。
いや、もしかして、こういう気持ちになってるのって私だけ?
どんだけ世の中疑ってんだよって?
武士か!
己は武士なのか! と……。
いやいやいや、なんだかんだで、昔の侍ではないけれど、多くの人が真後ろにソッと誰かに立たれるのって嫌なものなのではないかと思われる今日この頃。
いわゆる、「パーソナルスペース」ってヤツかもしれないが、人間、前方に比べて背後の方がソレがさらに狭いのではないかと。。。
そんなことを考えながら、新年最初の仕事を終えて帰宅中……。
どんだけダークな家路だよ!
ヘロヘロ頂きまーす。
糖質オフ麺、納豆。
おからとこんにゃくで作った糖質オフ麺なので、いくら食べても大丈夫。
しかし、いい感じにパッケージされた納豆ってだいたい美味いなぁ。
作り置きされていたキャベツサラダに焼き鳥。
本日の晩酌はコレで終わりにしようとしていたのだが……。
帆立のバジルソース仕立て。
年末に買い込んでおいた缶詰のひとつをパカッと。
発熱中とは言え、やはり缶ビールだけでは飲み足りず、結局、ハイボールと共に彼を味わい尽くしてしまった。
糖質2.3くらいだったからヨシとしよう。
どん。
ジキニン×ユンケル
たいていの風邪ならば、この最強タッグをもってすればほぼ一発で吹き飛ぶという。
だが、薬事法的? 観点からみれば、あまりよろしくないコラボレーションであるらしく、薬局ではススメられないことはもちろん、あまりにもこのツーショットに頼りすぎるのも良くはないと言われている。
ネット検索すると、様々な体験談やらエピソードが出てくるので気になった方はGO!w
ちなみに、私の知り合いで、飲んだ直後に元気になるものの、またしばらくすると発熱してしまい、再び飲む、ということを一週間繰り返していたら、何かの拍子に意識を失ってしまい入院することになってしまったという方がいる。
そう、つまるところ、いわゆる「ホイミ」のかけすぎである。
人間、結局は自然治癒での療養が一番体にとっても良いのであり、無理やり薬で何とかしようとすると逆におかしな症状を引き起こしかねないのだ。
とはいえ、緊急時にはこういった強引な処置も覚えておくにこしたことはない。
実際、私、コレやってすぐさまある程度元気になり、仕事初日を通常モードでこなすことができた……。
そのあと再び発熱したけど。
そして、あわやの2回転目に突入しそうになったのだが、さすがに知り合いから地獄の体験談を聞いていたのでそれ以上禁断の行為には手を染めず、最終的に私が決断したことは……。
アルコールで吹っ飛ばす!
ザ・風邪の時あるある。
ねぇよ!