朝飯→冷やしたぬき蕎麦
昼飯→ナシ
夜飯→豆苗キャベツツナサラダ、ビーフシチュー、マカロニサラダ、人参サラダ
飲物→炭酸水、むぎ茶
仕事→某書籍の編集
どん。
(>人<;)
お食べーーー。
ビーフシチュー、豆苗キャベツツナサラダ、マカロニサラダ。
ビーフシチューとマカロニサラダはママが作り置きしてくれていたもの、豆苗サラダは私作。
ツナをマヨと醤油なんぞで混ぜて豆苗とキャベツの上にドン。
コレ、使えると思う。
さて……。
まさかの飲み過ぎである。
いや、もはやまさかではないのだろうけれども、昨日の夜から飲みだして、朝まで飲み続け、そのまま会社に戻って一睡もせずに仕事をするというトンデモ展開。
しかも、昼過ぎに一瞬記憶が飛んだかと思うと、パソコンの時間が最後に記憶していた時間から2時間も経過しているではないか。
あとあとスタッフから話を聞いたところ……。
「椅子に座ったまま2時間くらい爆睡してましたよ」
クズか!
ごめーん。
ホントにごめーーん(>人<;)
く、悔い改めます。
ほい。
それでは、久々に子どもネタを繰り出してみようかと思う。
そんな二日酔いならぬ、現在進行形で酔っ払っていた私は、ヘロヘロ状態で幼稚園のお迎えに行き、美女先生に泥酔状態を気取られないように平静を装いつつ、なんとか雨の中、子どもたちを回収し(笑)、帰宅後、風呂に入れて、さらに飯の用意もしつつ、まではなんとかうまくやりくりしていたのだが、夕飯食べた後、洗い物やら洗濯物が残っている状況で………。
寝た。
いや、正確には、「今日パパ、ダメ人間だから、もう寝よう? 布団の部屋でゴロゴロして早く寝ちゃおう?」と子どもたちを誘い出し、早々に布団に倒れこんだのだ。
すると、娘たちは、そんな使い物にならないパパは放っておいて、暗い寝室に小さな灯りを灯しながら、互いにオリジナル昔話をし始めた。
す、素晴らしい。
なんて、デキた娘たち!
と、思いながら、ええいままよ、このまま寝てしまえ! と朦朧とする意識の中、すこーしだけ聞き耳をたてていると、こんな話が聞こえてきた。
そう、それは次女が作った物語である。
「むかしむかしあるところに……」
あっ、物語の内容忘れちった!
^_^;
カスか!
はい、すみません。
とはいえ、この話のオチは物語の内容ではないので、このまま話を進めていきたいと思う。
そう、つまり、我が家の次女さんは、何やら一生懸命自分で考えた昔話を長女に語って聞かせていた。
次女の拙い語りを、うんうんと、あたたかい目で見守りながら聞いてる長女。
それはそれは優しいお姉ちゃんの優しい優しい包容力の為せる技だったと思う。
けれども、物語の終盤戦、内容はまったく覚えていないが、とにかく何やら盛り上がりまくってるシーンで、突然、観音様のような微笑みで見守っていた長女がこんなツッコミをカマしてきたのだ。
「ねぇねぇ、◯◯(次女の名前)……」
「ヨダレ垂れてるよ?」
鬼か!
そのツッコミ、激鬼プンプン丸か!
(>人<;)
こ、こほん。
いや、私の寒すぎるツッコミは置いておくとしても、本来ならば、先ほどから使っている「クズか!」をカマしておきたいところだったが、さすがに自分の娘に対してそんなジャンキーワードは使えないため、あえて「鬼」で済まさせていただいたが、まぁ、つまり、近年稀に見るキレッキレのツッコミだったことは確かだろう。
一生懸命語る次女に対しての、「ヨダレ垂れてるよ?」発言。
泥酔状態で完全にゴミクズと化していた私ですら爆笑に巻き込む長女のナイスツッコミに大拍手を贈りながら……。
寝た。
んだと思う。
このクズ男がぁぁぁ‼︎‼︎‼︎