朝飯⤴︎サラダ、納豆、味噌汁、ひじき
昼飯⤴︎グリーンサラダ、きゅうりとキクラゲの中華サラダ
夜飯⤴︎ハンバーグ、ポテトサラダ、豚汁、ブロッコリー
夜食⤴︎たまご豆腐、コンビーフ、チーズ、チョコっとだけポテトチップス
飲物⤴︎水、炭酸水、コーヒー、アイスコーヒー、淡麗ゼロ500ml、ハーパー炭酸割り
仕事⤴︎某書籍の編集
どん。
本当にどんなに辛いことでも
それが正しい道を進む中の出来事なら
峠の上りも下りもみんな
本当の幸せに近づく一足づつですから
『銀河鉄道の夜』
を、無性に読み返したくなってしまった今日この頃。
なぜならば……。
どどん。
そして私、しばらくラーメンはお預けだけれども、ラーメンズは何杯おかわりしても、いいと思う。
タベルダケーーー。
コント「銀河鉄道の夜のような夜」。
この公演の冒頭からすべてのコントがちょこちょこ繋がっており、張り巡らされた数々の伏線たちがラストのコントに集約され、そして見事に「笑わせる」を「泣かせる」に昇華するという、トンデモねー荒業を披露してくれたのである。
それはまるで、夜空に輝く無数の星々を結ぶことで見えてくる美しき星座のように、無数の伏線を結ぶことで見ることができた、うっとりするほどに美しき物語であった。
もはや、コレは芸術。
小林賢太郎=笑いの芸術家、といっても過言ではないだろう。
クソ暑い夜に、腹をかかえて笑わせていただき、最後には思わず夜空を見上げたくなるようなロマンティックな気分プラスお涙ホロリまでいただけるラーメンズの「text」。
コレはホントにオススメです。
どーん。