昼飯→テリヤキマックバーガー、ポテト、ナゲット
夜飯→サラダ、もずく、レンコンの煮物、パスタサラダ、つくね
飲物→水、黒酢ジュース、淡麗500ml、氷結レモン
どん。
のっけから親バカ!
もとい、正統派アイドルという時代ではないのはわかるけれども、しかも総選挙のシステムなんぞも知らないので、とやかく言う筋合いはないのもわかるけれども、さらに別段何の興味もない上に、だからといって完全にスルーするのもなんだかなという心理状態であったので、というかブログを書こうとしたら速報であがっていたため否が応でも目に飛び込んできてしまうのでどうしようもなかったのだけれども、、、
一位の理由が理解不能。
ぱるるでイイんじゃないの?
塩対応。
物凄く味が出てイイと思います、塩。
とりすぎは注意だけども、ちょっとくらい塩っぱいくらいがイイと思います、女子。
つれなくされると燃えあがる。
それが男ってもんよ。
ストーカーか!
はい。
こんなに長くするつもりなかったんですけど、冒頭から調子に乗りすぎたため、粛々と飯ます。
いえす、粛々。
さて、お題の通りに今年もやってきました、トラウマ父親参観。
しかも、今回はとうとう長女だけでなく次女の参観も同時に行なわれるため、一生に一度しか味わうことができない、一日に二人の園児の参観風景を堪能することができるのだか、それでも父親参観と聞くとあの日のことが思い出されてしまい、フル回転でトラウマモードに入ってしまうのだ。
ということで、ココでは、お約束通り、前回と前々回の父親参観の記事をリンクしておきたいと思う。
てか、一年経つのが早すぎるわい。
2014年
2013年
オススメは2013年!
はい。
切なくなっていただけただろうか?
悲しい気持ちになっていただけただろうか?
そんな流れから、今年の父親参観に挑戦してみたいと思う。
第一部は次女のクラスから。
なので、前半は長女にカメラマンを頼んだのだが、ヤル気満々で教室の外からも激写を狙っていく素晴らしきパパラッチ根性を見せてくれた。
勢いよく手をあげる次女(向かって右から二番目)。
背筋もしっかり張っていて、手の振り上げも直線的で美しい。
次女のあまりの優等生っぷり驚愕した。
さすがにお姉ちゃんがいると学習能力が高くなるというか、二番目ってこういう時に役得な感じが出るのだなと実感。
長女のカメラマンとしての腕が冴えわたっていて思わず拍手を贈りたくなる構図。
一旦帰宅してから、第二部、長女さんの参観へ。
もちろん次なるカメラマンは次女。
最初は意外と頑張ってましたが、途中から投げ出して遊びはじめていたのはさすがに4歳児か。
要は幼少期から、美しい言葉と触れ合っておこうというコンセプトのため、無理強いするものではないので、遊び感覚で暗唱するわけなのだが、中にはガチで全文を覚えてしまっている神童も存在する。
もちろん、まったく覚えようとしていない児童はほとんど覚えていないらしいけど(笑)。
我が家の長女もなんとなく言われたら続けられる程度。
けれども、なんとなく幼稚園で聞いていたなーという記憶が重要なのであり、漢字や九九なども完全に言葉遊びの流れで実施しており、いつか実際に勉強する時、つまりある程度理解力がついている状態で過去一度触れたことのあるモノと邂逅することで、その記憶を確かなものにできる、というような仕掛けが施されているのではないかと感じている。
とはいえ、実際参観してみて、山手線が普通に言えることにも驚いたが、国名と首都をセットで言えたりもして、「いや、パパ、それわからんし」ということも多々あった。
引き続いてコチラはカルタ大会の図。
年小さんは「ことわざカルタ」、年中さんは「俳句カルタ」と経てきたので、やはり年長は……アレだなと思っていたら、ズバリ正解。
百人一首である。
私も百人一首は大好きだったので、中学時代にはすべてを覚えることに成功したが、まさか年長さんでソレはね……と思っていたら、なんとひとりで35枚くらいを上の句だけでゲットした神童がいた。
いやはや、ホント恐ろしいな。
ちなみに私と長女チームは15枚で、それでもクラスで3位をゲット。
パパの面目躍如ってことで(笑)。
なんだか世間ではあーだこーだと言われているドッジボールだが、個人的に言わせて頂くならば、ドッジボールはアリだと思う。
トラウマやらイジメがなんだと言われているが、現在の学校教育の実態を知っているわけではないので特にあーだこーだと論じるつもりはない。
けども、イジメはともかく、トラウマはある程度なければならないと思っているので、ドッジボールがトラウマなのであればソレはソレでイイのではないか。
トラウマが人を成長させることもあるわけだし。
ちなみに、参観でのドッジボールは、なんとパパvs園児という素晴らしき対決構図。
私は調子に乗って参加しながら動画撮影なんかを行なっていたため、気づいたら外野の少年にボールを当てられて、速攻で外野へ離脱。
パパ、ダメじゃん(笑)。
おかげさまで……。
父親参観のトラウマは完全に克服したよ!