昼飯→緑のサラダ、ツナマヨサラダ、骨なしチキン
夜飯→サラダ、焼売、冷奴、ホタテちくわ
飲物→水、黒酢ジュース、オレンジジュース、淡麗ゼロ500ml
仕事→某歴史本の打ち合わせ、某書籍の編集
どん。
バカヤロウ!
と、言いたいところだが、実は長女の好きな男児についてはパパ的にも天真爛漫すぎて嫌いにはなれない……というかむしろ好きな方なので、何と言ったらいいのか自分で自分をコントロールできず、上記のような幼稚なツッコミしか出てこなかったわけなのである。
コレが嫌な感じの輩ならば、断固としてパパ反対! を貫くのだけれども、本当にいい子だけに超複雑。
同時に、長女が中学生や高校生になった時に、トンデモねー輩を彼氏として紹介してきたという妄想までもが膨らんでしまい、我が子の成長を見守る参観にもかかわらず、ひとり悶々としていた。
モヤモヤモヤモヤ……は、かろうじて周囲のママたちには気取られはしなかったと思われるが。。。
どどん。
目に涙が浮かんできそうになる衝動をグっとこらえて飯を食おう。
朝納豆、できることならば毎日続けていきたいと思う。
サラダ2つに肉、というトリオが、今後の昼飯のトレンドとなりそうだ。
焼売とちくわは100円ローソン産。
炭水化物を抜いているとはいえ、このどちらかは必要なかったと反省。
いえい。
ザ・こどもビール!
やはりパパが毎晩のように晩酌していると、子どもたちから見ても相当ビールが美味しそうに見えるようで、やたらとパパのビールを飲みたがる傾向にあるのだが、近所のダイソーにこんなモノを発見してからは、何かイベントごとがある際は必ず姉妹そろってこのビール代用品をお飲みになるようになっている。
どーん。
はい。
もはやそれ以外の言葉が見当たらないほど、彼女たちのオッサン度が凄まじい。
とはいえ、なぜに昨日の母の日での子どもビール飲酒の様子を、本日の流れの中で晒すことになったのか……。
実は、朝から傷心参観を経てきた私的には、一応の理由がある。
コホン。。。
十数年後のキミたちへ。
彼氏はいてもいいさ。
それは仕方がない。
あとパパと一緒の部屋で寝てなくてもいいさ。
それは当たり前⁉︎
それから洗濯物も別々でも……
いやいや、そこまで毛嫌いしなくてもいいんじゃない? 家族なんだしさ。
欧米人みたいに挨拶のキスやハグなんかはいつまでも続けていたいけれども、まぁそれも時が経てば無理と言われる日が来るかもしれないさ。
けども、ひとつだけ、パパからキミたちに、お願いをさせて頂けるのだとしたら……。
3人で酒を飲みに行こう。
ヤベッ、自分で感傷モード入ったくせに、何だか泣けてきた。。。
だどーん。