次女の名言 其の拾参 + パパの戯言 | パパは過労死寸前〜素朴のグルメ〜

パパは過労死寸前〜素朴のグルメ〜

娘2人に囲まれながら、2015年より小規模な会社を立ち上げて、日々、家事&仕事でフル回転中の男一匹34歳。糖質オフ本を制作したことにより半年で10キロ減に成功。毎日が締め切り的な業務で週に2日は帰れない……。そんな多忙パパの食日記&適当な徒然育児日記。

朝飯→ナシ
昼飯→ナシ
夜飯→サラダ、明太子スパゲティ
飲物→水、黒酢ジュース、炭酸水
仕事→某歴史本のお勉強
















先日、キャンプ最終日のお昼に山菜蕎麦を注文した時のこと。

店員さんが蕎麦を持ってきて一言こういった。






「山菜蕎麦の方ー! 山菜蕎麦の方はどちらですかー⁉︎」


すると、なぜだかその言葉に次女が反応を示し、ちょいとプンプンした口調でこんなことを吠えたのだ。











「◯◯(次女の名前)は3歳じゃないもん! もう4歳だもん!」










山菜蕎麦=三歳蕎麦


つまり、3歳の人用の蕎麦、みたいな勘違いをなさっていたのだろう。

一堂、爆笑。





ポン太よ、そのボケ方、最高です。
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ










いただきー。




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というか、朝も昼もうっかり食することを忘れてしまい、いや、単に胃が食を受け付ける状態にはなかっただけなのだが、とにかく気付いたら夜だけごはんとなってしまっていた。

そして、さすがに空腹感がヤバかったので、サラダだけでなく明太子スパゲティも、大盛りで。。。
















デブ!





と、言いたいところだが、そうなんです、確実に、ほぼ間違いなく、今年に入ってからというもの、体重に関しては目に見えて減少傾向にあるのだ。

去年の夏くらいの平均体重に比べると、明らかに平均値が5キロから6キロ近く落ちている。

そして、久しぶりに会う方々から、「なんか痩せた?」と言われることも多々あり、外見的な成果まで現れはじめると、ダイエットは成功したようなものと思われる。

なぜなら、この状態を維持したいと切に感じるものであり、むしろ必然的にさらなるシェイプアップを強く思うようになるからである。

現に、酒のあとのシメ的な飲食については、どんなに酔っ払っていても抑えられるようになってきているし(もちろん例外もあるにはある)、何なら夜だけではなくランチも炭水化物をオフにしようと自らの意思で実行することもあるほどなのだ……。















「デブパスタの方ー! デブパスタの方はどちらですかー⁉︎」













「もう◯◯(自分の名前)はデブじゃないもん! 年齢から見る標準体重はクリアしたもん‼︎」

















はい。

この業界に入って約8年。

最初の3年くらいで10キロ以上太りました。

それがここにきて、なんと5キロほど取り戻すことができているのです。

こうなったら、もはや次なる目標は8年前に戻ることしかないでしょう。

そう、たとえタイムスリップすることは難しいとしても……。




















人は過去には戻れるのです!

















どん。
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ドラえもんなんかいらないぜ!