昼飯→ナシ
夜飯→焼肉、冷麺
飲物→水、むぎ茶、黒酢ジュース、生ビール、レモンサワー
仕事→某レシピ本の編集
どん。
ということで、本日は長女の幼稚園の音楽発表会。
去年と同じ大きなホールを貸し切って行なわれたこのイベントは、今年も満員御礼。
多少インフルエンザで休まなければならない園児もいたようだが、我が家の長女さんはフル回転で元気に出演できた。
今年も諺、古典名作の朗読や合唱は見応えがあったが、なにより去年のダンスに代わってやることになった演劇が最高に面白かった。
さきに食べようかな。
はじめから腐ってるわけだから多少賞味期限には執行猶予があると思う。
地元の安く食べ放題ができるところだったため、たいして期待はしていなかったが、タン塩の一番いいヤツにかんしてはなかなか美味しかった。
単に一番いいホルモンが出てくるだけかと思ったら、まさかの巨大化。
はっきり言って焼きにくいわ、切りにくいわ、食べにくいわ、と最悪のお肉だったとしか言いようがない。
なぜこんなものがメニューとして存在しているのか、さっぱりわからない。
何事も、ただデカけりゃイイってもんではないのです。
はい。
つまり、音楽発表会がんばったねご褒美ということで、長女が好きな焼き肉にGOしたわけではあるが、その後、軽くビールを飲んだまま会社で仕事に勤しんだため、いつものごとく更新が滞っておるようなので、何枚か写メレビュー的なものをアップして終わりにしておこうと思う。
どん。
可愛すぎる。
なんだか去年長女が踊った内容よりもレベルがあがっていたような。
古典落語「平林」を演劇に仕立てあげて5歳児が熱演。
皆、ちゃんと声も出ているし、可愛いし、上手だしで、普通に魅入ってしまった。
去年も思ったが、下手なつまらない芝居や映画を観るよりも、よっぽど子どもたちのだしものの方がエンターテイメントであると感じられた。
うちの子が主演ではないのは残念だったが(笑)、それでもちゃんとセリフも言えていたし、キビキビ動いていてとてつもなく可愛かった。
どーん。