昼飯→野郎ラーメン
夜飯→シュウマイ、かぼちゃのココナッツ煮、サラダ
飲物→水、黒酢ジュース
仕事→某アイドル雑誌の編集、某雑誌の編集
どん。
なかなか素敵。
飯す!
結構美味しかった。
子どもらも作ったシュウマイもうまかったが、かぼちゃのココナッツ煮が絶品。
パクチーをたっぷり乗せて頂いた。
ほい。
そんでは、タイトル通り、歌って頂きましょう。
我が家の歌姫、長女さんによる、オリジナルソング「光のある方へ」!
可愛いお耳に
嘘みたいな綺麗な葉っぱ
光の綺麗なバック
ハートの光のある方へ
おばけが来たら 怖いと思う
光のある方へ 行きて
拍手!
というか、即興でこの歌詞はちょっと凄いんではないかと思う。
「嘘みたいな綺麗な葉っぱ」とか、言葉の選び方のセンスが凄まじいなと。
つまり、簡単に解釈すると、嘘みたいな綺麗な葉っぱのある世界で、可愛い猫耳をつけて光の綺麗なバックを持った長女が、ハートの光のある方を目指して飛んでいる、というような情景が目に浮かんでくる。
けれども、そんなときにお化けが出る可能性を示唆することで、一人で光を目指して飛んでいることへの心細さのようなものも感じられ、この歌がただの底抜けにハッピーな歌詞ではないことに気づかされる。
そして、極め付けは……
「行きて」
という、ぶつ切り感。
途中でお化けに襲われて、最後まで歌えなかったみたいなノリじゃんか!
怖いわ!
と、いっても、この歌が素晴らしいクオリティを有しているのはまぎれもない事実である。
もちろん、その後は二度と口ずさむことはなかったが、しっかり歌詞を書き留めておいたママちゃんにも拍手を贈りたいと思う。
いずれにせよ、今後は歌い出す前に動画を撮るべきだなー。
おわり。