昼飯→チキン竜田定食
夜飯→鯖の塩焼き、きんぴら、長女特製ポテサラ、蒸しキャベツサラダ
飲物→水、黒酢ジュース、アサヒスーパードライ350ml×2本
仕事→某書籍の入稿、某アダルト雑誌の編集、某レシピ本の編集
もうこのチョンマゲー！
えぇ、もはや意味がわかりません。
最近の次女のぶっ飛ばしっぷりは、常人の私には到底理解できず、別次元の生き物とすら感じることがあるほど、フルスイングでかっ飛ばしてくれている。
むしろ、某ジバニャンが某金八先生をパロパロって言うセリフ、「このバッカチンにゃー！」の方がだいぶ理解できるのではないか？
ただ、なんとなく語感は悪くない。
相手に対してがっつり侮辱口撃を喰らわせたいと考えているならば、「チョンマゲ」自体はよくわからなくとも、思い切り侮蔑感をプラスすることで、ある一定の精神的ダメージを与えられる可能性はある。
「こっのチョンマゲーーーーー！」
あっ、ダメだ……ウケるだけで、なんのダメージも喰らわないわ。
飯飯ーーーーーーー！
会社の裏にある定食屋にはじめて突撃。
まぁまぁ美味しかったのだが、目の前の厨房内でやたらと上司っぽいオバ様が入ったばかりのオバ様をいびりながら指導していたのが不快感だった。
食事してる客の目の前で怒りの感情を晒け出すのはどうかと思う。
前日の夕飯の残りたちをゴソっと。
温野菜に入っていた肉を何やらあーだこーだと下ごしらえしたらしく、それがめちゃくちゃ美味しかった。
鯖の塩焼きもグゥ。
このポテサラは長女がほぼすべてひとりで作ったとのこと。
少々、しょっぱかったが、それはそれで酒のツマミとしては最強だった。
もうこのチョンマゲーー！
もはやこれ以外に残す言葉はない。
チョンマゲだよ、世の中、兎に角にもチョンマゲ第一。。。
ござる！