昼飯→ハムと小エビのピラフ
夜飯→揚げ出し豆腐、エビマヨサラダ、茶碗蒸し
飲物→水、黒酢ジュース、アサヒスーパーゼロ
どーん。
イエモンの吉井さんがこんなん出してた。
昭和歌謡のカバーアルバムー。
「どの曲も、和哉が歌っているんじゃなくて、その曲の専門の人が歌っているみたいにうまい!」とは、ジャケットに推薦文を寄稿したさくらももこ談。
まる子のくせに呼び捨てか!w
とはいえ、彼女がモリっと上から目線で語ったように、どの曲も熱い。
ザ・吉井さんボイスのもあれば、こんな歌い方ができるんだ! といったものまで、とにかくどれもこれもジュワっと心に体に深く沁みるものばかりなのである。
そして、吉井さんの歌声を聞いていると、無性にカラオケに行きたくなるんだよなぁ……。
と、特に面白味のないグダグタなノリですが、食べてみたいと思いますー。
ハムも小エビもパッと見、目視できないけれども、とにかくおいしーい。
だけで終わればベストだったが、おうちに残っていた小盛りの炒飯も食べてしまった。
ほい。
ちなみに、なぜにさくら氏が呼び捨てしてたかというと、どうやら2人は、「和哉」、「姐さん」と呼び合う仲らしい。
ちびまる子、侮れなし。
いや、元々私、ちびまる子からのコジコジファンなわけなので、ある意味、好きな吉井さんとさくらももこ氏が繋がっているのはとてもとても喜ばしいことであり……。
そう、吉井さんの歌声にヤラれつつ、なんとなくそんな流れでコジコジを子どもに見せてあげたいなーと思った今日この頃。
せっかくなので、シメはヤツの名言にしておこう。
ある日、コジコジは先生からこんな質問をされました。
「コジコジ、キミ、将来一体何になりたいんだ? それだけでも先生に教えてくれ」
「コジコジだよ。コジコジは生まれた時からずーっと、将来もコジコジはコジコジだよ」
どん。
宇宙!w