昼飯→ハムとキノコのピラフ
夜飯→サラダ、茶碗蒸し、めかぶ、納豆
飲物→水、アサヒスーパーゼロ
仕事→某書籍の編集
どん。
王蟲みたいな目がイイ。
しかも、ひとつの顔に、青系と赤系の目がついてるので、コレだけで冷静と激怒を表現しているような、そんな王蟲見たことねー! 的な感覚にもとらわれ、テンションがあがった。
キミのセンスが好きだ。
飯す!
通常ならばそろそろというか、もはや温かい蕎麦を注文するはずなのだが、最近エスカレーターを使わずに階段での通勤を心がけているため、駅の階段をのぼりまくっていたら軽く火照ってきたので、冷たい蕎麦を食べてみたのだ。
ザ•快感。
今日はさすがに遅れずにサクっと出てきた。
小エビ君とエノキちゃんの相性が抜群。
海の幸と山の幸が、私の口の中ではじめて出会い、そしてそのまま噛み砕かれながらひとつになる………。
コレって恋⁉︎⁇ と思った瞬間には胃袋の中。
両者は絡み合い溶け合いながら私の体に吸収されていくわけだ。
胃酸という名の海の中で………。
私という人間の血となり骨となる……。
ザ•エクスタシー!
わけわかんねーよ!
と、いうツッコミが各所より暴発しているようなのだが、そこはグッと堪えてもう一品。
このあと確かに納豆は頂いたがそれでもかなりイイ感じにヘルシーかと。
お腹いっぱいにはならなかったが、なんとか満たされたので、こういった晩酌を是非とも続けていきたいものだ。
ザ•
もうええわ!
はい。
いつものようにフル回転で空回りまくっているようなので、次女に対抗して長女もパパの絵を描いてくれたので、そいつを披露して終わりとしたい。
どーん。