朝飯→坦々春雨
昼飯→ホットドッグ、唐揚げ
夜飯→生姜焼き、サラダ、きんぴらごぼう、カレースープ、里芋餅チーズ、ラタトゥイユ
飲物→野菜ジュース、水、熊さんビール、氷結レモンサワー
仕事→某漫画研究本の打ち合わせ、某漫画研究本の企画書作成
ゲラゲラ
ポー。
ポー!
とにかく豚肉とラタトゥイユが食べたかったので満足。
思いのほかに里芋餅チーズがうまかった。
どっちも美味しいー。
やぁ。
昨日のブログのオチを、本日の冒頭に持ってくるという大失態をしてしまい(実はだいぶ前に長女はジバニャンの絵を描いていた)、またもや同じネタを繰り返すのか、というループな展開に辟易している方々もいらっしゃると思われるので、ここらでひとまずネタを変えて、さりげなく一発小噺をカマしてみよう。
ではでは……さっそく……。
「○っち(長女のあだ名)は、メロンというものを、一度でいいから食べてみたい」
とあるスーパーの果実コーナーでメロンを発見した長女が、突然そんなことを大きな声で言い出した。
いやいやいやいや……
食べてるから!
結構人並みには食べてるから‼︎‼︎
と、ママは思わず、同じく大きな声で彼女の意見にツッコミをいれつつ、周囲に「この子、メロン食べたことないんだぁ」という目で見られないように、全力で否定した。
すると、長女は負けじとママへの反論を開始する。
この時の2人のやりとりが絶妙だったので、先ほどのセリフと共に続けて見てみよう。
長女「○っちは、メロンというものを一度でイイから食べてみたい」
ママ「いやいや、食べたことあるから! 結構人並みに食べてるから!」
長女「いや、○っちは、生まれてから一度も食べたことがない」
ママ「いやいやいやいや、だから食べてるから! 前に美味しいって言ってたじゃん!」
長女「そんなはずはない。○っちはメロンの味を知らない」
ママ「……………」
いたって冷静にメロンを食べたことがないと主張する長女と、慌てて何とか否定しようとするママの2人のやりとりが妙に滑稽で、聞いてるだけでも、現場が想像できてしまい、大爆笑させて頂いた。
んで、その後、どうなったのか?
最後に沈黙してしまったママ曰く……
「ごねたら恥ずかしいから、700円くらいのメロンを買ってやったよ!」
「この味がいいね」と
君が言ったから
7月6日は
メロン記念日
どーん。