昼飯→明太子スパゲティ、サラダ
夜飯→菓子パン、オニオンスープ
飲物→飲むヨーグルト、水
仕事→某漫画研究本の編集、某アイドル雑誌の編集、某企画書作成
いやん。
身長 89.1cm→背が90cmもないというミニモニサイズ。
体重 11.8kg→しばらくの間10kgから増えなかった体重だが、ようやくここに来て成長しはじめたということか。
虫歯なし!
受け答えも完璧‼︎
栄養士さんの講義は率先して最前列へ……。
そして、講義が終わると、周囲がシーンとしている状況にもかかわらず、突然立ち上がり、開口一番こう言った。
「ありがとうございましたー!」
スタンディングオーベーションで拍手喝采!
ここはカンヌか!
いただきまーす。
朝をしっかり食べられると一日元気でいられます。
着色料が凄いけれども味は確かに美味しいのです。
ほい。
つーわけで、引き続き次女の健診のお話。
私は、そういうのに連れてってあげたことがないので、どんな感じなのかがわからないのだが、やはり子どもたちは検査などが嫌いではあるようなので、泣いたり喚いたりする子が多いらしい。
次女も朝はまったく乗り気ではなく、むしろ行きたくないと不貞腐れていた。
だが、蓋を開けてみればだいぶ楽しかったようで、泣いている子どもを見ては、「赤ちゃん、泣いてるねー!」などと呟きながらニヤニヤしていたのだという。
その赤ちゃんたちは、アナタと同い年なんですけど?
特に恐怖することなく様々な健診をクリアしていったためか、周囲を観察する余裕もあり、おそらく相当な優越感に浸っていたに違いない。
しかし、そんな彼女にちょっとした危機が訪れる。
どうやら身長などの測定の後、内診を待っている間は、ひたすら上半身「裸」な状態でいらければならなかったらしいのだ。
「えっ? ○○(次女の名前)、このまま移動するの? えっ‼︎⁈ えっ⁉︎⁈」
どうやら、さすがに3歳児とはいえ、次女ともなれば、お姉ちゃんがいるだけに、少なからず恥じらう気持ちがあるようなのだ。
ママ曰く、「めっちゃとまどう乙女心を見せたよ(笑)」だとか。
それでも、服を着させるわけにはいかなかったので、「そのままでいなきゃダメだよー!」と諭したところ、乙女な彼女はこんな反応を見せてくれた。
どん。
と、言いながら、ひたすらオッパイを隠しているの図。
(ちなみに、冒頭の写真は生脱ぎ中だとかwww)
めちゃくちゃ可愛いのだけれど、パパ的には、まだまだ怪獣ポン太でいて欲しいんだけどなぁ。