昼飯→かけ蕎麦、ミニ穴子丼
夜飯→餃子、オツマミセット
飲物→むぎ茶、生ビール
仕事→某レシピ本の入稿、某漫画研究本の編集
どん。
泊まっても3980円という破格なのだが、カプセルホテルでは周囲に気を使ってしまいしっかり休めない気がしたので、「お風呂だけプラン」に挑戦した。
スパというほど豪華なものでもなく、たいして広くもないのだが、とにかくシャンプーなどが豊富に取り揃えられており、アメニティなどもバッチリ完備されている。
梅干しと緑茶がタダで頂けたりする点も好感度アップであることは間違いない。
一時間980円が、高いか安いかは判断しかねるが(近所の大きなスパは何時間いても1000円程度なので)、都会のど真ん中で24時間いつでも快適にリフレッシュすることができるという意味では、なかなかナイスなお店であるのかもしれない。
ちなみにカプセルホテル以外に、ネットカフェ的なフロアもあり、そこでの仮宿泊も可能とのこと。
秋葉原なだけに、サラリーマンよりも、地方から遊びに来たような、いわゆるヲタ風の青年グループなんぞが多かった。
上記の風呂には終電前に訪れ、その後、王将で一杯ひっかけてから、会社に戻って再び朝までいそいそと仕事をして、またもや朝の光が窓から差し込みだしたあたりでバタンキュー。
そして、ついでに、このまま、バタンシュー了ーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どどん。