昼飯→松屋のカレーライス
夜飯→おでん、ごぼうサラダ、ナゲット
飲物→ほうじ茶、金麦500ml
仕事→某漫画研究本の入稿、某アダルト雑誌のあれこれ、某アイドル雑誌の編集、某書籍の編集
とにかく色々めちゃくちゃだ。
まぁ、それはいつものことなので、今にはじまったことではないのだが、やはり同時にアダルト、アイドル、漫画、歴史、レシピ責めともなると、脳内がパニック状態に追い込まれてしまうこともある。
常にヒートアップしている感じなので、文字通り頭を冷やさないとショートしてしまいそうなわけなのだ。
「思考回路はショート寸前♬」
るんるんっ。
結構昔の美少女戦士もそんなふうに歌っていただけに、何かと詰め込みすぎると、どんなにキュートな女の子でもプスプスプス……となってしまうのだろう。
……なんだか、予想以上によくわからない方向にズレてきた。
つまり、結局、私が何をこの場で主張したいかというと……。
あゝ、その前にとりあえずご飯にしますね。
久々の魚久の西京焼きがたまりません。
菜飯もグゥ。
意外と好き。
すべて100円ローソン産。
なんといっても、このおでん。
こんなに入ってて100円なんです。
美味しくなくても衝撃的です、はい。
と、いうことで、主張、主張。
あのようなあーだこーだの愚痴の後、私が最も言いたかったことは……。
インフルエンザの猛威を乗り切ったー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いや、ホント、真面目な話、良かったな……と。
長女、ママ、次女という強烈なパンデミックの前に、私もなす術なく無残にも感染するのかと覚悟は決めていた上に、大雪という天災にまで見舞われるという非常事態に追い込まれていたのだが、それでも気づけば発症確率のある期間はさりげなく過ぎていたのだ。
「病は気から」とはよく言ったものだが、今回の私は、確かに「気力」でウイルスを寄せ付けなかったといっても過言ではないほどに強力な精神的バリアを張っていた。
毎年、この時期になると何かしらのウイルスにヤラれていただけに、この成果は貴重なサンプルとなる。
そう、ナニハトモアレ、栄養ドリンクと気合い。
十分な睡眠時間を確保できないだけに、その二つか超必需品となるのだ。
「まぁまぁまぁ、キミ、何を熱く語っているんだい?」
あっ、なんか降りてきた ぞ?
って、妖精か? ちょっと小生意気そうだけど全体的にラブリー感満載の妖精か!?
げ、幻覚だぁぁ!!!!!!!!!!!!
という、わけのわからぬショートコントは早々に切り上げさせて頂いて、とにかくこのまま風邪などひかずに冬を乗り切れたらイイなぁ……。
最後、普通かよ!!!!!!
どーん。
るんるんっ。