深夜にひとりは結構怖い。 | パパは過労死寸前〜素朴のグルメ〜

パパは過労死寸前〜素朴のグルメ〜

娘2人に囲まれながら、2015年より小規模な会社を立ち上げて、日々、家事&仕事でフル回転中の男一匹34歳。糖質オフ本を制作したことにより半年で10キロ減に成功。毎日が締め切り的な業務で週に2日は帰れない……。そんな多忙パパの食日記&適当な徒然育児日記。

朝飯→素敵モーニング
昼飯→かき揚げ蕎麦、ミニカレー
夜飯→ナシ
ドリンク→午後の紅茶 おいしい無糖、むぎ茶
仕事→某アイドル雑誌の編集、某書籍のお勉強


























と、いうことで、休日返上で仕事をした上に、週はじめからお泊まり決定!




いやぁ、正直、追い込まれてきましたねー。



今年の年末は、いまだかつてないほど凄まじい盛り上がりを見せてくれそーだー(>人<;)




と、とにかく風邪にだけは気をつけて、もりもり食べて頑張ります!












飯ー!!!!



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素敵なモーニング。


妻も気を使ってくれたのか、サバイバルになる予感たっぷりの一週間に向けて栄養たっぷりな朝ご飯を作ってくれた。



右上の大根の葉っぱを白米にぶっかけて食べる菜飯が最高だった。









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駅前立ち喰いにて。



蕎麦だけではもの足りず、ミニカレーのセットで。






















以上。



昼飯を夕方くらいに食べたのとひたすら集中していたため、そのまま夜飯は食べずに朝までガッツリ働いていた。




と、いっても、夜中はとある書籍を作るためのお勉強タイムだったため、とにかく貪るように類似誌や資料を読み漁った。



ちなみに、今度作る書籍というのが実はちょいと恐ろしげな怖い本。



江戸期の怪談やらを中心に調べておったわけなのだが、それがまた結構恐ろしくて……。



元々霊感とは縁のない人間なので、普段は深夜に会社で一人でいても何てことはないのだが、そういう時に限って過去の誰かに聞いた怖い話を思い出してしまったり、ちょっとした物音にビクっと反応してしまったり、何かあるわけでもないにもかかわらず、自ら自分の心を恐怖感でいっぱいにしてしまったのだ。



に、人間ってそういう生き物ですよね。



怪異は錯覚の賜物。



と、言われるのもわかってはいるけれど、それでもゾッとしはじめるとなかなかどうして止まらなくなるもので……。


















































どん。
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こわっ!