昼飯→炒飯、長女のお弁当のおかず
夜飯→カップラーメン、おにぎり
酒肴→スモークタン
ドリンク→むぎ茶、アイスティー、金麦500ml
仕事→某考察本の打ち合わせおよび編集、某図鑑の打ち合わせ
どん。

朝から、というより、朝だからこそ、ネバってます。
そして、ちょうど箸で目が隠れたので目線不要です(笑)。
GO!!!!!

長女と仲良くわけあっていただきました。

腹の要求に答えるがごとく、炭水化物を貪りました。

昼飯が早かったたため、小腹が減りすぎて、がっつり頂いてしまいました。

夕食も早かったので、帰宅する頃には再び小腹がすいてしまい、さすがに一日四食ですべて炭水化物はヤバすぎるので、ラストは肉オンリーでシメておきました。
って、四食がすでにヤバイだろ!
と、いうツッコミはさておき、とにかく早朝に食べて、真っ昼間に食べると、有無を言わさず夕方には腹ヘリになるわけで、そこで食べてしまうと、結局帰宅する終電近くにはまたもや腹ヘリになってしまってるという流れなので、四食になってしまうのも無理はないのかと。
なんて、弁解してみたところで、デブ化は止まらないのかもしれないが、少なくとも摂取した分のエネルギーを消費してるからこそ、腹が減ってしまうわけで………。
………。
んで??????
はい。
よ、要はですね、要は何が言いたいのかというと……。
どん。

小さな水槽的な密集地での集団生活がストレスだったのか、エサの過剰投入がマズかったのか、とにかく、新たな仲間が合流した途端、次々と金魚たちは死亡していったのだ。
しぶといと思われていた最初の金魚が即死亡し、なぜかもっとも貧弱そうに見えた別種のメダカのみが生き残る……。
生存競争とはかくも残酷なものなのか、とにかく予期せぬ事態に、我が家の姫たちもさぞかし悲しみに明け暮れているだろうと思いきや………。
「金魚さん、死んじゃったー。あははは」
笑い事じゃねー!!!!!!!!!!