朝飯→サバの味噌煮、ほうれん草の白和え、マカロニサラダ、温野菜盛り、白米、味噌汁
昼飯→おにぎり、コロッケ
夜飯→彩り野菜とトマトソースのグラタン、マカロニサラダ、ほうれん草の白和え、ゆで卵
ドリンク→午後の紅茶 おいしい無糖、エビス350ml、レモン缶チューハイ
仕事→某歴史本の編集、某書籍の打ち合わせ
そうそう、先日、電車に乗っていたら、3歳くらいのめちゃくちゃラブリーな女の子が、横にいたパパに向かって、「ねぇーまだ着かないの? 父ちゃん!」と言っていた。
父ちゃん……。
イイ、凄くイイ。
可愛い女児が使うとこんなにも可愛いもんなんだ、父ちゃん!
と、思わず感動してしまったので、是非ともうちの子どもらも、父ちゃん、にトライしてみて欲しい。
どん。
クソ忙しい朝のドタバタの最中、やっとの思いで長女を自転車に乗せられたと思ったら、突然優雅に鼻くそをほじくり出したお姫様。
そんな彼女ですが、最近幼稚園では自分のことを、「アタシはね~」などと呼び、オマセに話すらしい。
家では一度も使ったことないのに、アタシ。
はい。
またもや豪勢なモーニング。
サバの味噌煮の味付けが良くて白米二杯完食。
またもや質素なランチ。
50円のコロッケがグッジョブ。
またもや素材かぶりのオツマミ。
つまり、マカロニとマカロニー。
です。
そんなわけで、本日は、長女に対しての要望やら、最近の彼女のオマセっぷりを語らせて頂いたので(語るというほど書いてないが……)、最後も長女ネタでシメてみたい。
それは、こないだ幼稚園で描いてきた一枚の絵……。
どどん。
タイトル「どんぐりさんが、太陽を見てるところ」
す、すげぇ!!!!!!
確かに、どんぐりさん、仰向けになって太陽を見つめてるし!
てか、普段、公園に落ちてるどんぐりを拾ったりしてるのだが、そんないつも地面に落ちてる彼らに対して、長女的な存在意義は、「いつもゴロンとして太陽を眺めているどんぐりさん」というニュアンスだったのだろう。
この感性、このセンス!
凄まじいまでの芸術性。
そりゃ、ピカソもビックリするわけだ!
つまり、なんのフィルターもかけられていない彼女たちの目は、日常の何でもないような光景の中にすら、ひとつどころかいくつもの物語を見い出すことができるのであり、それをあまりに美しすぎる絶妙なタッチで画用紙の中に描きだし、我々オトナたちが忘れかけている"芸術的幼児性"を思い出させてくれるのだ。
そんなわけで、最近、長女とハマってる遊びは、長女が折った折り紙に対して、パパインスピレーションで私が画用紙に絵を描き、その周りに長女の作った折り紙を貼っていくこと。
ちょっとわかりづらいので、言葉で説明するより、完成品を見て頂こう。
どん。
タイトル「うさぎの世界」
iPhoneからの投稿