朝飯→ナシ
昼飯→おにぎり、サンドウィッチ
夜飯→カニクリームコロッケカレー、サラダ
ドリンク→午後の紅茶 おいしい無糖、キリン350ml
仕事→某レシピ本の校正、某歴史本の編集
昨日のアクセス件数が、なぜかわからぬが快挙達成!
こんなくだらぬブログを、毎度毎度ご訪問いただき、誠にありがとうございます!
ちなみに、たいしたことはないのですが、ちょっと嬉しかったので数字を告知!
666!!!!!!
獣の数字かよ!!!!!!!!
ふ、不吉(>_<)
何かよくないことが起きる前触れなのか!?
はい。
ということで、いつも通り、どーでもよい戯言をボヤいたところで飯とします。
おにぎりとサンドウィッチ。
遠くに見えるのがレシピ本の校正紙です。
もーすぐ、終わります……もーすぐ……。
CoCo壱番屋にて、サラダで一杯。
その後、カレーを食べたが撮り忘れー。
以上。
そんなわけで、敬老の日もフル回転で働き続け、台風直撃も引きこもりには関係なく、一過の涼し気な夜空の下を、開放感いっぱいにフラつきながら、なんとか家路につくことができた。
そして、また明日から一週間。
「ここに知恵が必要である。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさしているからである。その数字は666である」。
と、また、わけのわからぬ展開で申し訳ないのだが、とにかくいわくあり、諸説あり、謎に満ちたこの数字。
実は、我々日本人とも意外なる接点があるって知ってましたか?
日本で発行されている硬貨を一枚ずつ集めて合計すると………。
1円が1まーい
5円が1まーい
10円が1まーい
50円が1まーい
100円が1まーい
500円が1まーい
ろっ、666じゃんかー(;゜0゜)
こわっ!!!!!!!!!
カタカタ(((;゚;Д;゚;)))カタカタ
ちなみに、"レジ先あるある"のひとつに、お札を崩したくない時に限って、ギリギリお金が足りず、苦渋の決断で野口や樋口や諭吉を差し出すことが挙げられるが、そんな時、店員さんがもしかしたらオマケしてくれるかもしれない可能性を秘めた殺し文句があるので、この機会に教えて進ぜましょう。
それはつまり………。
どん。
「1枚、足りなぁーい!」
絵がこわっ!
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