朝飯→レトルトカレー
昼飯→ナシ
夜飯→炒飯
酒肴→ハム
ドリンク→午後の紅茶 おいしい無糖、午後の紅茶 ストレート、エビス缶ビール350ml
仕事→某なんだかわけわからず
漫画→彼岸島30巻~33巻
彼岸島のクソ漫画っぷりに呆れかえりつつ圧倒される日々だったが、グダグダ感満載のうちにようやく終わりを迎えた……かに思えたが……。
まだ続くのかよ!
いわゆる「第一部完」ってやつね。
いや、もうイイでしょ、実際。
人間も吸血鬼も、仲良くなれるじゃん、共存できちゃうじゃん、この設定だったら……。
中途半端に異種族間で仲良くなってしまい、互いに突然ハッと我にかえって、「ダメダメ、オレらは敵同士。最後は憎しみあう運命なんだ」的なこといってるが、なんだ、それは「ロミジュリ」か!?
どっちがジュリエットなんだ?
えぇっ??
ハァハァうるさい主人公か?
それとも吸血鬼のジイさんか!?
どっちでもいいけど、どっちも表出ろ…と。
そして、結局さー、吸血鬼はさー、人間の血を吸わないと生きていけないわけでさー。
……なのに「日本中の人間を全員吸血鬼にしてやる!」ってアータ。
餌なくなるやん!!!!!
物語のラスボスがそんな無計画でイイものなのか?
はい。
ちなみに、「彼岸島ツアー」という伝説のツッコミブログもこんな感じで様々な角度からこの漫画に対してつっこんでます。
そのサイトのツアーコンダクターさん曰く、この物語は、「ヴァンパイア島」ではなくて、「丸太と失禁のワンダーランド」。
あまりのナイスツッコミの数々に日夜笑わせて頂いたが、どうやら彼女のブログは第一部までしかないようだ。
そりゃ、もうイイや……ってなるよね、彼岸島。
わたくしも、彼女のツッコミが読めないのであれば、もうイイかなって正直思ってるさ、彼岸島。
そんなわけのわからぬ展開だから、サクっとご飯を食べちゃうさ、彼岸……。
おっと、ウッカリ間違えた。
では。
トン。
妻がお土産で買ってきてくれたなんだか大それたレトルトカレー。
確かに美味いけども、きっとなかなかなお値段するのだろう。
高いレトルト食べてるぞーっていう感じって、雰囲気的になんだか美味く思えるものだし。
なんだなんだ、毒か?
文句か!?
いえ、普通においしゅうございまする。
ポン。
いわゆるハム。
夕飯も食べていたので特にツマミはいらないかなと思っていたら、キッチンに本日の料理で使ったと思われるハムが放置プレイ。
しかも、5枚入りのやつが3枚も残ってる。
軽くカピカピになりかけていて、不憫に思ったのでエビスと一緒に頂いた。
何か巻いたりするなりしなよ……。
なんて、声が聞こえてきそうだが、わかると思いますが、メンドかったわけです。
以上。
つ、つまらんね?
うん、つまらんよ?
正直、コレなら書かなくていんでない?
彼岸島よかグダグダじゃない?
ナンテイウコトナカレ。
意外と彼岸島にツッコミ入れてるだけで個人的には楽しんでます(笑)。
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