昼飯→納豆巻
夜飯→王将 KREVA王者セット
ドリンク→午後の紅茶 おいしい無糖、午後の紅茶 ストレート
仕事→某アイドル雑誌のグラビア編集、某アイドル雑誌の袋とじ編集、机周りの片付け、某レシピ本の企画立案
漫画→シマウマ6巻、信長のシェフ1～2巻
あいにくの大雪空となってしまった国民的行事デー。
えっ？
てか、ちょっと降りすぎじゃね？
と、玄関出て驚愕。
おいおいおい、"夢という名の長いトンネル"を抜けたらソコは……。
雪国かよ!!!!!!!!!
しかし、あまりの壮絶な降雪にドン引きしながらも、今日はどうしても出勤しなければならず……。
会社来たさ！
しかも、雪で帰るのめんどくさいからもう泊まるさ！
はい。
話は変わって、ご存知の通り、本日は成人の日。
成人といえば、結婚（……？）。
成人プラス結婚といえば、娘たちの結婚（…………???）。
い、いやだぁ～!!!!!!!!!!
そんなことまだ考えたくもねぇ～!!!!!!!!
と、勘違いしすぎて、発狂寸前まで追い込まれてしまった全国のパパさんたちに朗報です。
いや、というより、自分勝手な自己満の自慢ブログです。
ただ、娘がいつか結婚してしまうことを考えると、夜も眠れないパパたちには、ぜひともご一読いただきたい。
では。
どこからの何の影響かはさっぱりわからぬが、3歳の長女が突然こんなことを言い出した。
長女「○っちね、お姫様になったら結婚するのー！」
えっ？
け、結婚!?
お、お姫さま……!?
要するに彼女は、ウエディングドレス姿の女性か何かをテレビなどで目撃して、お姫様みたいだと感じたのだろう。
だからこそ、まず最初にお姫様になることが前提で、その後、結婚するという流れを思い描いたようなのだ。
まぁ、彼女がどうしてそんな感情を抱いかについては、深くは追求しないが、とにかくパパにとっては、結婚という概念に目覚めた最初の相手が誰なのか!? が、1番の問題だった。
かねてからブログでも公言しているが、娘を持つ父親としては、「パパと結婚したい」と言われるのはひとつの夢であり、それが徐々に「パパみたいな人と結婚したい」にうまいことシフトチェンジしていってもらえれば、だいたい人生のやるべきことは達成できたと言えるのではないだろうか？
あれ？
言い過ぎ!?
そんなこたぁないでしょ、全国のお父様たち？
と、相変わらず前振りが長いが、コレには訳がある。
だって、もしも仮に、「誰と結婚するの？」という問いかけをしたとして、「○○君！」などと、ハイテンションで言われてしまったら、もはやあまりの悲しみに凹みまくって立ち直れないかもしれないじゃないか！
それだけの不安と心配に苛まれながら、一抹の希望を胸に、勇気を振り絞って彼女に例の質問を投げかけてみた……という経緯をまずはお伝えしたかったための長前振りだったわけだ。
「○っちは、あの、その……だ、誰と、け、結婚したいの……????」
さぁ、この続きは飯の後で!!!!!
飯ブロ読んでない方はサクっとスルーもオッケー☆
珍獣バター醤油酒ご飯。
昨夜の残り物。
1度で何度も食べられるメニューなので重宝します。
細巻き納豆。
ローソン産。
コメント、思いつかず……。
ウワサのクレバセット。
王将にて。
何やら、クレバとのコラボメニューらしく、値段も908円。
最新アルバムとかけてるらしいが、王将とクレバって……。
どんな繋がりだＹＯ！
はい。
セットを注文したらもらえたクレバシール。
なんだか、アータ、最近、三枚目化が進んでないかい？
は、歯が……!!!!!(>_<)
まっ、歌、好きなんですけどね。
以上。
ではでは、さっそく先ほどのショートドラマの続きをどうぞ。
おそるおそる長女に「誰と結婚したいか？」と尋ねると、彼女は満面の笑みでこう答えた。
長女「パパー!!!!!!!!!!!!!」
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
き、キター♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪
って、多くの皆様が、冒頭からこんなような展開になるじゃないかと、リアルに読めていたかもしれないが、そこらへんはご愛嬌で。
そして、その瞬間、パパはあまりの嬉しさに思わず長女に歓喜の抱擁。
まさか、こんなにも早く願いが叶うとは思いもよらなかったので、かなり取り乱しそうになったが、心を落ち着かせてから、「うん、パパと結婚しよう！」と即答した。
もはや、コレで思い残すことはナシ。
いや、待てよ……。
そうなってくると、お次は次女からのプロポーズを受けるという第二の夢を見る頃合いか。
そして、最終的に、「ヤダ、アタシがパパと結婚するのー！」なんて奪い合う構図ができたら、幸せすぎてミニウエディングドレスを2着ほど注文しちゃうかもしれない。
あっ、ドレス、巻きでお願いしますね？
いじょー!!!
最高に自分勝手自己満足自慢話で、大変失礼ツカマリマシタ。
でも、ここまでイッちゃているのならば、最後に、ついでとイッちゃあなんですが、長女姫にプロポーズの返歌をプレゼントさせていただいてしまいましょー。
ドンッ。
「あなが 花ならば 水になるよ」
by KREVA
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