朝飯→ナシ
昼飯→麻婆豆腐丼
夜飯→牛っと弁当
ドリンク→午後の紅茶 おいしい無糖、おーいお茶、アサヒ缶ビール350ml
仕事→某アイドル雑誌あれこれ、某歴史本ライティング、某占い本校正
本日も、またもや会社泊を余儀なくされてしまい、オール確定デー。
女子社員が制作中の占いの本の校正を一晩かけてやらねばならなくなったためだ。
確かに、スピリチュアル的なことは好きだし、以前にそういう本を作ったこともある。
けれども、一冊まるごと占いって……。
つ、辛い!!!!!!
正直、読むのが辛かった!
なぜなら、自分の該当する占いならば、単純に「なるほどー!」と読めるのだが、それが何パターンもあると、段々どーでもよくなってくるし、言ってることが全部同じにみえてきて、わけがわからなくなってしまったからだ。
ちなみに、わたくし、守護天使占いだと、メタトロンだそうです……。
って誰!?
はい。
では食べたモノを。
今回は一品だけー。
妻が前日に作っていた子ども麻婆豆腐。
味付けが幼児用ということで薄味なので、食べるラー油をまぶして頂いた。
コレが絶妙にマッチして、朝から大量のご飯を摂取。
出勤後、しばらくボーっとしてました。
オワリ。
ということで、なんだかこのまま終わるのも寂しいので、長女ネタをひとつ。
サクっといきます。
☆長女キャバ嬢事件☆
先日、妻と長女が某プリキュアの映画を観に行ったのだが、その前日のお話。
翌日に映画を控えワクワクして興奮状態の長女が、夜寝る前に枕元でおもむろにママちゃんにこんなことを言い始めた。
「ねぇ、ママ、パパったらおっかしい(可笑しい)んだよ?」
「こないだ、◯っちとピカチュウ見に行ったくせに、また今度は◯っちとプリキュア観に行きたいんだって~!」
「ねっ、おっかしい(可笑しい)でしょ?」
可笑しくねぇよっ!
いつでもお前に本気だよっ!!!!!
(パパ、心の叫び)
ちなみに、その言い方はまるで、「こいつ、またアタシと一緒に観に行きたいのかよ!」的な超上から目線の発言だったという。
さらに、笑い方も、まさに人を小馬鹿にしたようなクスクス的な笑いだったらしい。
あまりにも旦那を不憫に思った妻は、苦笑しながらも一言フォローをいれてくれた。
「いや、それはパパちゃん、可哀想じゃないかなー?」
すると、直後に彼女はシレっとした表情でこう言ったのだ。
「えっ? そうなの?」
そうなんだよっ!!!!!💢💢💢
(パパ、心の雄叫び)
じゃあ、なにか、アレか?
……手か!?
パパはキミの手の平の上ってことか!?
と、トボやがってぇー!!!!!!!
(パパ、心の泣き声)
ふと、頭の中にひとつの絵がうかんできた。
休憩中の控え室で客のことをあーだこーだ言ってるキャバ嬢たち。
切なさいっぱいのパパちゃんは、長女がそういう人たちに見えて仕方なかったのだ。
あ、あの……。
そ、その……。
プリキュアの変身アクセサリー、買ってあげるので、今度はパパと一緒にアフターで観に行ってくれませんか?
貢ぐのかよ!
(パパ、全力のひとりボケツッコミ)
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