朝飯→ナシ
昼飯→シーフードトマトスパゲティ
夜飯→ソースカツ丼
酒肴→サラダ、筑前煮
ドリンク→午後の紅茶 ストレート、午後の紅茶 おいしい無糖、金麦500ml
仕事→某アイドル雑誌のアレコレ、某アイドル雑誌の表紙素材整理
漫画→ヴィンランドサガ、グラゼニ
昨日というか本日は朝8時くらいに会社の応接間でぶっ倒れた。
ちなみに、結局朝方には何も食べないということに成功し、皆様のブログを徘徊しながら気づいたら携帯を落として爆睡していた。
数時間後に起床。
仕事がいよいよ繁忙期へと突入しそうな雰囲気になってきて、本日は終日仕事に追われっぱなしだった。
おかげさまで、ようやく抜けていた気持ちにエンジンがかかり始めたか……!?
というのも、12月は"師走"と呼ばれるだけあって、出版業界にも、"年末進行"という恐るべきスケジュールが存在する。
要は1月発売の本は間違いなく年内に校了しなければならぬという怒涛の展開なのだ。
過去に、この過密スケジュールで"飛んで"しまった輩は何人もいる。
果たして今年はいったいどうなるのか!?
そして、何日家に帰れないことになるのか!?
3連休というウワサのクリスマスイブには、ちゃんとサンタクロースを演じられるのか!?
乞うご期待!
はい。
ではでは、いつも通りの流れで元気にいってみよー!
いつもの喫茶店のスパゲティ。
今回はタラコではなくトマトに挑戦。
まぁ美味かったが、やはりタラコにはかなわない。
ソースカツ丼。
宅配弁当屋のだが、食えないことはなかった。
サラダと筑前煮のおつまみセット。
妻の手作りツマミ。
筑前煮がイイ感じの煮っころがし具合で美味。
熱燗とかいっても良かったかもしれぬ。
というように、帰宅後、妻がツマミを用意してくれたので、軽~く一杯頂いた。
ついでに酒の肴的に長女のオモシロ話を提供してもらったので、簡単に紹介しておこう。
☆お下品発言事件☆
どこのご家庭でもそうだと思うが、幼児という生き物は、なぜにお下品な話が好きなのだろうか?
かくいう我が家の長女さんも外見は美女なのに、三度の飯より下ネタ話が大好物だ。
その件については、またフロイト先生なんかを調べればオモシロ解釈が出てくるかもしれないが、本日は面倒臭いので激スルー。
てことで、そんな長女さんとママたちが保育園帰りにコンビニに入ったときのことだった。
入店前までは、ベビーカーにグッタリと座ってヤル気ゼロだった彼女が、店に入った瞬間、突然立ち上がると、テンションの高い喜びの声をあげながら、コンビニ中を駆け回り始めたのである。
おいおいお前さん、目的はいったい何なんだ!?
お菓子か、プリキュアか、それともシャボン玉!?
そんな風に勘繰っていると、長女は特定のコーナーに直行するでもなく、そこら中を飛び跳ねながら、トンデモねーことを言い出したのだ。
「おならー! おしっこー! おっぱーい!」
!?!?!?!?
い、いいから今すぐその口を閉じろ!
超慌てたママは、彼女の行動を抑制しようと近づいて、「シーッ」のジェスチャーをとりながら、とにかくこれ以上おかしなことを言わないように口を塞ごうとした。
すると、彼女は大笑いをしながら、ママの手を振りほどき、数歩だけ前に進んだ後、見返り美人のごとく振り返りながらこう言った。
「ママ、コレ、ヤバイね? コレ、ヤバイでしょ!?」
お前の発言がヤバイんだよっ!!!!!!!!
取り乱しそうになったママちゃんは、早急に買い物を済ませてコンビニを後にした。
しかし、その後も彼女の興奮は冷めやらず、「コレ、パパに言わなきゃ!」と超ハイテンション!
いったい何がそんなにヤバかったんだろうか?
すべて、最初が「お」で始まる単語だったから!?
もしそうならば、相当言葉遊びに精通した幼児ということになるが、おそらくそんな高度な話ではなく、単純にお下品な言葉を連発することが、彼女のなかでツボでヤバかったということだろう。
いずれにせよ、わたくしは翌日に長女と顔を合わせたが、その際には特に何も言われなかった。
もしもいつか、そのヤバイフレーズを言われたら、何てツッコミャいいのやら……。
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