二日酔い→癒しご飯とデブご飯 | パパは過労死寸前〜素朴のグルメ〜

パパは過労死寸前〜素朴のグルメ〜

娘2人に囲まれながら、2015年より小規模な会社を立ち上げて、日々、家事&仕事でフル回転中の男一匹34歳。糖質オフ本を制作したことにより半年で10キロ減に成功。毎日が締め切り的な業務で週に2日は帰れない……。そんな多忙パパの食日記&適当な徒然育児日記。

朝飯→おにぎり、ウインナー、味噌汁
昼飯→スダチおろしうどん(なか卵)
夜飯→サンドイッチ
夜食→カップ焼きそば
ドリンク→水、午後の紅茶 ストレート









案の定、昨夜のアルコールの影響で朝からグダグダモード。





長女に叩き起こされ、11時に強制お目覚めさせられる。








ということで、いきなり一言いわせてください。





















三連休って何ですか?
















はい、つーことで、妻子らと駅で別れ、重たい体を引きずりにながら、いざ出勤です。






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実家のオカンおにぎり。


形も食べやすく、米も旨し。


胃の調子は最悪だったが、皿にあったものはすべて頂いた。




photo:02


午後にはさらに胃がおかしくなりだしたので、癒し系なうどん君を。


麺がチョー冷たくて食感は最高。



しかし、冷たすぎるというのは、胃には逆に良くなかったか!?














やはり時間が経つにつれ、体調が酷くなっていき、途中、応接間で一時間ほど横になる。









それが功を奏し、なんとか一冊、書籍を校了できた。










その後は、ひたすらとある書籍の調べものをして、23時過ぎまで疲労感たっぷりの体を酷使して戦い続けた。








そのおかげなのか、帰宅途中、駅の階段でつまづき派手に転ぶというハプニングが発生。






あまりにフラフラしていたため、足元がおぼつかなくなっていたのだろう。







事態は、持っていた荷物がバラまかれるという世知辛い展開にまで発展してしまう。














もはや倒れたまま寝てしまいたくなった。














そして……。














ドンっ。
photo:03


何を血迷ったのか、帰宅後にカップ焼きそばを喰らうデブパパ。











胃もたれが回復してきたことにより、小腹が空いてしまったことが原因だろう。












しかし、だからといって、ここ最近焼きそばばかりを食べているわけだから、せめて他の選択肢はなかったのだろうか?













実際、そこんとこどうなんよ?






自分で自分に問いかけてみた。



















"思考の停止による食の定番化"

















そんな堅苦しい答えが心の奥底からかえってきた。













いずれにせよ、簡単にいうと、















まぁ、デブ食ってことだ。


















しかも、がつ盛りって……お兄さん。


















ということで、今週は焼きそば脳からの脱却をはかります。

























がんばれデブパパ!


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