朝飯→娘たちのチーズパンの残り、ヤクルトのインスタントラーメン
昼飯→ナシ
夜飯→神楽坂のBARクロスオーバー、ハンバーガー飲み屋ハービーフット
ドリンク→午後の紅茶 おいしい無糖、グラスビール3杯、コロナ3本、ハイネケン1本、ハイボール2杯
デザート→バニラアイス
本→文人悪食 壇一雄
仕事→某書籍の表紙イラスト資料収集、某書籍についてライターさんと打ち合わせ、某書籍のイラストについてイラストレーターさんと打ち合わせ
ミニおにぎり同様、娘らの朝飯でよく作られるミニチーズパン。
寝起きに口にするにはちょうど良い朝食。
ただし、コレだけでは物足りないので、色々と追加で食べてしまう。
納豆がないので物色していたら見つけたインスタントラーメン。
どうやらまだヤクルトから発売される前の試供品をもらったらしい。
ヤクルトってそんなものまで出してるのか!
夜は21時過ぎから神楽坂でイラストレーターさんと打ち合わせ。
といっても仕事の話は30分くらいで終わり、あとは様々な談笑で盛り上がる。
一軒目は神楽坂の駅前にある居心地の良いBAR。
こちらワサビ菜の和え物。
ピリっと冷たくて辛くて猛暑の夜にはふさわしい一品。
続いてピザ。
こちらもBARな雰囲気に合っていて非常に美味。
チーズのトロトロ感がハンパなくトロトロに。
おそらくこの店の絶品酒肴。
エスカルゴのなんとかソース。
パンの上に乗せて食べるとヤバすぎる。
まぁ基本的にエスカルゴなんてなかなか食べる機会もないし、実際オーソドックスがどんな味かはわからないが、とにかくめちゃくちゃ美味かった。
むしろワインとか飲んでた方が良かったんじゃないかと。
カタツムリにトラウマがあるわたくしとしては、あり得ない食べ物ではあるが、それでもトラウマを超越するほどの味だった。
二軒目のダーツBARみたいなハンバーガー飲み屋にて。
腹もなかなかいっぱいだったが、美味くてガンガン口に入る。
トッピングのアボカドが最強だった。
始発まで飲んでもまだ語り足りず、そのままジョナサンへ。
ハイボールとバニラアイスというなんだかよくわからないコラボを注文し、なんだかよくわからないけど意外と合うじゃん! と思い、食べては呑んだ。
正直言うと今日は実は帰るつもりもかなりあった。
しかし、なぜかそのイラストレーターさんと飲むと色々な語りが止まらずに、毎回確実に朝までコースとなる。
しかも、たいていは途中から始発待ちで時間を持て余すことが多いのだが、この方と飲むときはむしろ時間が足りなくなり、始発が走ってるにもかかわらずファミレスで飲む? みたいな展開になる。
やはりコレは呑んべいとしての波長がジャストミートでマッチしているということだろう。
でもわたくしとは年は離れていて大先輩なんです。
でも、それでも飲み続けられるってやっぱり凄い!
そして、今日も朝から会社に戻り、応接間のソファで爆睡します。
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