ご訪問ありがとうございます

夫と小学生の息子の3人暮らし

2024年3月末　土地購入

→ 敷地面積81.90㎡（約24.77坪）

京都に小さな家を建てるワーママです

（現在、間取りなど打ち合わせ中）

2025年春までに入居希望しています！

古家つきの土地を購入したので現在は解体中です

ちょっとドキドキしてきました

↓前回はシーリングファンについて書きました

『高気密高断熱でシーリングファンは必要？』ご訪問ありがとうございます夫と小学生の息子の3人暮らし 2024年3月末　土地購入→ 敷地面積81.90㎡（約24.77坪）京都に小さな家を建て…

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打ち合わせを進めて間取りは固まってきたのですが、話が進んでくると気になってくるのは

・新しい家にこの家具置けそう？

・玄関狭くないかな？？？

・ここに収納増やせるかも？？

図面を見ながら色々確認したくなる！

そんな時に私が使っているものです

ちょっと使ってみた

必殺！？三角スケール！

三角スケールというのはこういうのです

私のはペンケースに入るミニサイズ

三角スケールとは（ネットで調べた）

↓

1：1以外の尺度で描かれた図形を、実際の大きさで計測するための定規のこと。側面が三角形になっていることから、三角スケールと呼ぶ。各辺に2種類ずつ、合計6種類の縮尺目盛りが付いている。

間取りを検討していた図面は 1/100

電気関係の打ち合わせでは 1/50

その縮尺に合わせたメモリを使います

例えば

リビングに今の家で使ってる［W1200のTVボード］と［W1200のローボード］を並べて置いたらどんな感じかな？？？と思ったら

1/100の目盛りで描いてみます！

あ、ちょっと無理があるかも

とか良く分かります

もちろん設計士さんに伝えて図面に入れてもらったらいいんですが、いま確認したい！って時に便利

ちなみに図面に着色して分かりやすくしました

これも会社によってはカラーで出してくれるのかもですが、やってみたくなって色鉛筆で塗りました笑

そう、私は

アナログ大好き

いや知ってるんですよ

世間には［間取りが簡単に作成できるアプリ］があることも、エクセルを使ってる方がいることも

ただ、アナログ人間で文具好きな私はこのミニ三角スケール

をハンズで見た時に使ってみたくなったのです

なので全ての方にはオススメしません

私のような奇特な方におすすめします

次回は耐震等級３の［認定］を受ける？受けない？の話を書こうと思います！（結論はまだ出ていない）（早く決めなくてはいけない）

他にもたくさん検討すべき宿題があるので、家事育児仕事の合間に夫と家づくりMTGをしなければと焦りつつ、今日はこれぐらいにしておきます

今日の教訓

三角スケールは

アナログな文具好きな人におすすめ

超！アナログ人間の図面確認方法