つづきです

 

毛無岱の景色を楽しみつつ、アップダウンのない登山道を進みます。

ここもカエルの声がします。

下りてきた階段。あんなに長いんだ。

立ち止まりながら眺めながらだとあっという間でした。

 

 

毛無岱はおわり、樹林帯へ。

途中、あまりにも私的に範疇外サイズの水芭蕉が咲いていました(同行者発見)

これは一体・・・。

ひっかき傷!まさかですよね?

道標も荒らされている。

下山後は内湯「玉の湯」でさっぱりしました。

 

関東とはちょっと雰囲気の違う東北の山。今回のコースは登り始めが緩やかな斜度なので、身体に負担が少なかったようです。

温泉も登山も楽しめるいい場所でした。