執筆用の珈琲 | 【おもちにっき】

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獅子狩 和音の【おもちにっき】です。

日々の雑多なことのほかに、手芸のことやゲームのこと、本のことを書いていく予定です。

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※Twitterもしています(@Akahiyagiri)。

皆さまこんばんは、獅子狩です。

本日はいかがお過ごしでしたか?

獅子狩は1日中、エントリーシートと卒業作品の執筆をしておりました。

なので、執筆のことしか書くことがありませんf^_^;)

そこで今回は、獅子狩が小説の執筆時によく作る「執筆用の珈琲」の作り方を紹介したいと思います‼︎o(`ω´ )o‼︎
これはアルコール飲料なので、さすがにエントリーシートを書くときには飲めませんが、小説の執筆時にはなかなか良いアイテムです。

「執筆用の珈琲」作り方(°w°)

まず、用意するものはこちら。
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・手頃なウィスキー……獅子狩はバーボン党なのでバーボンをお勧めいたしますが、スコッチでも美味しく作れます。お好きな方をお選び下さい。

・珈琲……ちゃんとした豆珈琲の方が美味しいのはいうべきにもあらずですが、インスタントの方が作る頻度は高いです。ブラックでも砂糖ミルク入りでも、珈琲自体は皆さんの「いつもの」をお作り下さい。

材料は以上です、続いて作り方へ。

・珈琲をマグカップに淹れる
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このとき、注意すべきは淹れる量です。写真の赤線部分が普段淹れる量だとすると、珈琲を注ぐのはその1cm下ぐらいまでにしておいてください。あまり入れすぎると、後でウィスキーを淹れる際に溢れます(笑)

・ウィスキーを注ぐ
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先ほどの珈琲から上1cmほどのところまで、ウィスキーを注ぎます。最後に混ぜれば、執筆用の珈琲が完成します\('v')/

上顎や喉元にじわっとアルコールが残る、幸せなアルコール飲料です(‾∇‾)♪
勿論、飲み過ぎには注意ですが、ウィスキーロックよりは格段にアルコール度数が下がっていて飲みやすいので、よければ挑戦してみてください。

「ウィスキーは飲んだことないし、大きな瓶は買いづらいなぁ」という場合は、こんなサイズもあります。
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コンビニエンスストアなどで見かけるミニサイズ!ほとんどのものがワンコイン(500円前後)なので、値段的にも量的にもお手軽です。

何だかウィスキーの回し者みたいですが、これにて作り方は以上となります(°ω°)

さて、それでは獅子狩はまた執筆活動に戻ることにいたします。

皆さま、良い夜をお過ごし下さい('w')ノシ