今日はサークルで使う裁縫セットを、100円ショップでそろえていました。
とくに揃えたかった針は、DAISOの優秀なアイテムによって解決‼︎(°∇°)‼︎
修理用針27本セットです。縫い針が基本的に必要なのですが(年々行方知れずになるのでf^_^;))、1番下のU字をした針や、その上の巨大な針もあると便利です。
しかし、針をなくすということは意外と危険なことで、「なくなったから買えばいいや」というものではありません(全部折れてしまったなど、針の行方が分かっているなら問題ないのですが)。
落ちているのを踏んだり、たまたま服についていたりしたものが刺さったり、案外するっと体内に入ってしまいやすく、結構危険なアイテムなのです。
どこで聞いたのか忘れましたが、自分で作った着物に針がついたままで、作った人が気づかずに着てしまい、血管に針が浸入してお亡くなりになったパターンがあるようです。本当かどうかは定かではありませんが、何にせよ危険(°_°)
でもそんなことをいちいち説明する歳でもない気がするので(きっともうみんな分かりきっていることだと思います)、獅子狩なりに「針をなくしにくい針山」をサークル用に作ることにしました(°v°)
が、いかんせん針が多い(笑)
あれやこれやと考えるうちに、こんな針山になってしまいました。
「ぬい針」や「太」の文字のところに、小さめの×を針の数だけ用意しました。ここにさせば、針が全部あるかすぐに分かるはず(°ω°)