ふと思い出したのですが、
たしか前の通ってた病院で、初診か初期に
診察で夢も希望もないという話をしたところ
夢や希望って必要なんですか?と言われ
全く救われなかったし
それ以降メンタル系の話をできなくなり、基本体調と事実の話しかできなくなりました(眠れないなど)
精神科なのにこれあり?
診療時間が短いし、話すならカウンセラーにという風潮がある
うつ病治療的には体調だけ言って最速で薬をこしらえてもらう繰り返しは意味が薄いんじゃないかと思うときがあります
カウンセラーを信用していません
傾聴してます感が超嫌いだし、
うつ病は治ると軽率に断言されたのに治らないし、(自分が超難治性だったのもありますが)
アドバイスもくだらないし、ちょっとやそっとのことでは気晴らしなんてできるわけもなかったのに
なにが心理士だと思います
たかが人間
無職や休職中に保険適用のない高いお金を払い続けるのもクソです
医者の様子見も嫌でした
復職のチャンスにまだ休んだほうがいいとか言ってなんども復職の診断書を書いてもらえませんでしたが、
今思うと自分がしたいとできると思ったときがやりどきでした
時すでに遅しでした
復職はあまり休みすぎずに希望を持ち続けられる期間内でやるべきです
復職は難しすぎます
休職に入る時の診断書も一筋縄ではいきませんでした
めちゃつらかったのに
やっぱりわたしは夢や希望は大事だなと思います
地域生活支援センターやデイサービスなどの障害者向けコンテンツはクソつまらないです
諸説ありますがわたしは夢や希望あったほうがいい派です些細なことでいいです
全然違います
ググッてもよさげな病院の情報出てこない
ODして入院までしないとわからないことたくさんあった
ユーザーに優しくないと思う