根に持ってることがあります
専門学校卒業時、皆勤賞と奨励賞というものがあるのですが、
そのどっちももらえなかったことです
自分は頑張ってると思ってた
計画、目標、予定を立てて、弱いと自覚しながらなりに頑張っていた
わりとみんな皆勤賞やら、奨励賞やら、どっちもか貰ってた
あれはなに基準だったのだろう
あのときの私を周りはどう思ってたんだろう www
自分的には、もう今とは別人です
そうそう、このブログ少し振り返ってて、
なにかしら自己研磨してんじゃん、自己肯定感悩みすぎじゃんって思いましたby療養休職中とぅ~
当時の自分はそうするしかなかったと思います
周りはどう思ってたんだろう
どう見られてたんだろう
思います
自分の中で精一杯で、
自分の軸もなくて、
今はまあ好き勝手になれるようになったほうだと思いますけど
いろいろ弱って ww
今も思います
がんばってるときとがんばってないときで違うんかな
どう違うんかな
今は今で頑張っているというか、
頑張っているねとよく言われます
それは、私が弱ってるから励ましのための言葉なのかもしれないけど、
会社の人にそう言われます。
家族にも言われます。
私がちゃんと一人暮らしできていることが両親にとってはすごいことだから。
実家暮らししてた頃、家事全くしてなかったし、
たしかに、いろんな公共料金支払いも掃除もなんだかんだできてしまっているww
目標決めて自己研磨してる自分が輝いてみえました
でも、並みの人間と同じくはできないから、
やるとするならば、我流でいくしかないと思います
そう思いました今日。
まだピンときてないけど、
これからいろいろ状況が動いていく中で、
流されるだけじゃなくて、自分で過去やってたような自己研磨をするほうが
よいと思いませんか
熱出してるときに考えることじゃないね
ではまた
