大浜公園の北西の小高い丘を目指すとたくさんの赤い鳥居が立っている

その鳥居を抜けていくと芳兵衛稲荷がある

ひっそりと建っている為
あまり知られていないと思う

この稲荷ができたのは さほど古くない
と言うのは 明治はじめに国内博覧会があったときには たぶん 想像であるが水族館があったであろうからである

この由緒については 神明神社の関係者からの伝承によれば
大浜が栄えその後様々な災害に遇い 徐々に寂れていった頃  地元の有志で 繁栄を願い建立したといわれている

その後 湾岸線等の建築等で 立ち退いた人々も 堺大魚夜市の日に ここに集まり 在りし日の思い出を語り 堺の繁栄を願っていると伝えられている