インフォームド・コンセント | ふたりたび

インフォームド・コンセント

先月から、週一ペースで歯医者に引き続き通っている。

奥歯のセラミックかぶせは先週行われたのだけど

それまで金属で保護されていた神経が剥きだしになるわけで、

これが痛いのなんのって!

一応、麻酔かけてくれたんだけど、



まったく効いてない!!!



ぎゅうっと締め付けられる、しみる痛みに「んんんっ」と悶絶。

でも先生「ここまできたら、我慢して!」と勝手な判断。ひでえ。




まあ、そんなことがあってからこの一週間。まだ噛みしめると痛みが

あってそれを伝えたところ、「神経がかなり過敏になっているね」と。続けて

「レーザー治療するから用意して」と助手に指示する。


…なんですか、それ。わたしにこれからの治療に対して説明するそぶりが

全くみられないので「レーザーって体に悪影響はないんですか」と

尋ねてみる。笑いながら「全くないです」と断言され、

結局痛くもかゆくもない光線を神経部分に数分照射され治療は

終わったのだけど…。


これって患者への説明不足ではないでしょうか。

まず、神経過敏を緩和させるためにレーザー治療をやろうと

思うが如何か。とわたしに問うべきでない?

だいたい、初診でまず、当たり前にレントゲンを撮られるのも結構イヤ。

医療費の点数稼ぎに被爆させられてる気がする。


今から行うことはこれこれこういうもので、人体に影響はこういうもので、

これをするとこういう効果があります。とその治療を受けるか否かの

最終判断も患者側にあるべき。レーザーなんてわけのわかんない

もの受けたくないから、痛みが自然に消えるまで我慢する判断だって

あるもの。つーか、わたしはそうしたい。


歯医者ですら、レーザーを当てられるときの不安感は結構なものが

あったので、例えばガンとか、生死に関わることでの治療や体の状態に

対する不安はいかばかりか。


そして、どう判断するか、自分の体なんだから、自分でメンテナンスには

責任持って権利を主張しないと、と決意を新たにしたKKでした。