女性のスノーボーダーへ | townpump

女性のスノーボーダーへ

今年も、雑誌「SNOWGIRL」が発売されてから、女性のお客様からのお問合せが増えてきました。
ブログも、SNOWGIRLから検索して、来てくれる方が多くなりました。

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今年発売された トランスワールドジャパン「SNOWGIRL」全国の書店で発売中

毎年、女性のお客様を接客して思うことですが、
自分にあったサイズや、モデルを使っている女性が少ない。
また、間違ったセッティングで、本当は技術は持っているのに、
そのせいで上手く滑れていないということ。(男性にも同じことが言えますが...)

年数も長くやっているに、年間の滑走日数も多いのに、もったいないなぁ...といつも思います。
「自分は下手だから、もっとたくさん滑って、練習しなくちゃ。」と思っている。
そんなこと、全然ないんですよ。
本当は、ちゃんと自分にあったギアとサイズ、セッティングさえきちんとできていれば、
もっとイメージどおりに、もっと上手に滑れるんです。

よくあるパターンが、
”男性でスノーボードが上手な友人とギアを買いにいって、アドバイスしてもらった。”
”男性でスノーボードが上手な友人、又は彼氏やご主人にセッティングしてもらった。”というパターン。
女性はセッティングなど、難しいことが苦手な人も多く、男性にまかせてしまう方も多いのですが、
それが必ずしも良い方向に進むことは少ないと思います。
女性と男性では、もともと体のつくりが違います。筋肉のつき方、骨格。
男性にとって良いと思われるセッティングも、女性にとって、それが必ずしも良いとは思えません。
ギアの選び方にしてもそうです。
昔のように、女性モデルのラインナップが少ない時代ではありません。
今や、女性モデルの開発は進み、ラインナップも豊富です。
女性の体、骨格を考えて開発されているのですから、女性は女性用のモデルを選んでも、
なんの不利もありません。
むしろ私は、女性には女性用のモデルを使うようにお薦めしています。
セッティングも、女性がライディングしなやすいようなセッティングにし、
バインディングをはめた時、ライディングポーズが自然にできるようなセッティングにします。

プロのスタッフの中でも、女性の体のつくりを考えて、
アドバイスやセッティングできるスタッフは少ないと思います。
TOWN PUMPでは、私がオーナーであるSoleman仁に、何年も、口うるさく言っているので、
今では、女性の体のつくりを考えて、チューニングしたり、セッティングしたりしています。
その結果、セッティングやギアを変えただけで、ものすごく上手になる人が増えました。
本当は、それだけの技術を持っているのに、あわないサイズやギアで滑れないだけなんですけどね...。

女性(男性でも)悩んでいる人、上手になりたい人は、気軽に相談してくださいね。
プロショップは、敷居が高い、入りづらいと思っている人も多いみいたいですが、
全然そんなことありませんよ。
私は、女性大歓迎!
ツアーで一緒に滑ったり、休憩の時には一緒にケーキを食べたり、
女子会で愚痴ったり...ぜひ、一緒に楽しみましょうね。


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雑誌では、スキンヘッドで怖そうに見えるSoleman仁も、普段は、本当はとってもおしゃべりで、優しいおじさん。
今年のBURTONのプライベートパーティで、竹内正則プロとJussi Oksanenプロと。


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今年の夏、カナダで。私のとなり写っているのは、カナダで有名な空手家のジャック。600人もお弟子さんがいるんですよ。
彼はスノーボードはしないけど、空手家ならではの、ストレッチなどのアドバイスをしてくれます。