デブ社長はまたも暴れている。
今日も絶好調だ。
(尿道炎以外は)
また、不動産会社とトラブルを
起したらしい。
買主側の宅建業者として売買物件を仲介
をする立場であったが、急に売り主に
直接連絡し、売り主側の不動産会社を
外せなどと言って暴れ始めた。
売り主の情報を謄本で調べ、舎弟と一緒に
いきなり訪問。
訪問するなり、
「うちと直接取引しましょうよ！！」
「うちと直接取引した方が安全ですよ。」
「こいつ不要じゃない？ うちが双方の仲介
をやるから、それでよくありません？」
「今度、飲み行きましょう、うちは店もってるし
東京じゃ顔は広いですから。」
「若い娘を紹介しますから。」
こんないつものが始まり、
売り主も困惑。
毎日のように来てあまりにもしつこく
デブになびきかけたらしい。
勿論、売り主側の業者はそんな勝手
な事をされ激怒。
抗議はしたものの、
デブが、売り主が、俺に任せるって
言ってるんで～↑と言って挑発。
まだ、揉めているとのこと。
お客は本当に迷惑である。
なぜ、デブが、ここまで売り主側
と関わるたいかというのには大きな
理由がある。
不動産会社を利用して売買を
経験した方は分かると思うが、報酬の
取り分が変わってくるからである。
基本不動産の売買契約となると
物件の売主
売主側を担当する不動産会社A
物件の買主
買主側を担当する不動産会社B
このように登場人物が４人になる。
これがオーソドックスな取引である。
早く買手を見つけてほしい売主からしたら
この方法がベストであろう。
報酬は、売主側の仲介業者は売主から
買主側の仲介業者は、買主から報酬をもらう。
だが、売買契約でも
売主側が宅建業者である場合であると
仲介業者は、売主側からと買主側
から両方から報酬を受け取ることが出来る。
これがいわゆる両手である。
また、売主側から、売却を依頼された業者が
買主を直接探して成約になった場合、
こちらも両手扱いになる。
不動産会社としては、これが、理想である。
デブもこれをしたかったのである。
業界的には、両手を行いたい業者は多い。
大手の不動産会社は、両手を狙うために
囲い込みをする。
業界的にも問題になっているが一向に
改善されないのが現状だ。
売主側の利益のために仲介をさせないように
自社でお客を見つけるまで時間稼ぎ
問題だ。
お客にとってしたら、不動産屋の都合で
取引されるのだから迷惑でしかない。
このへんの法改正は必要な気もする。
実際にデブの会社でも常習的に
行っている手法である。
これは、売主のためになりませんよね？
自身の利益のために成約を逃している
わけですから。
賃貸の場合は、賃料の半分が基本
エ〇〇〇やミ〇〇〇〇が特別ではありません。
大家と借主からは半分ずつが基本。
特約で1ヶ月迄。
売買の
報酬の上限は、
２００万円以下 ５％＋消費税
２００万円を超える４００万以下 ４％＋2万円＋消費税
４００万円以上 ３％＋６万円＋消費税
までです。
４００万円以上の場合が多いですから、ほとんどが
３％＋６万円で計算することが実務上多いと思う。
例えば、５０００万円の戸建てを契約
そうすうると、５０００万円×３％＋６万円×1.10(消費税)＝１,７１６,０００円
が報酬として不動産会社は請求できます。
両手であれば、１,７１６,０００×２ですから
３,４３２,０００円ですね。
結構貰えますね笑)
これだから、業者は、両手で取引したい。
デブが直接訪問するのもわかる。
ただ、このようなことは私もデブに
何度かやられている。
宅建も取得していないのに、偉そうに
しゃしゃり出てきて、仕事の話は、従業員
にすべておまかせだ。
このようなデブに荒稼ぎさせないように
したいところ。
こんな奴は、業界から追放したいだろう。
そして、また下品な事を言い始めた。
股間の手術をしだすと言い出す始末。
本当に品の無いデブである。
おそらくこれの真似だろう↓
工藤会の真似だろう、きっと。
こんなことして何が目的なんだ？？
やっぱり、変態デブであることは
間違いない！！
暴力団の真似ばかりして、憧れを
いだくこの馬鹿社長。
中国人は金に汚く、何をしに日本にくるのか？
こいつの暴走はとどまることを知らない。
いつまでこのデブは野放しになつのであろうか？
暴力団と同じくらい危険だぞ。
いやそれ以上かもしれない。