「お~い。〇〇〇〇、破けた~。」

 

「おい、○○〇〇~!!」

 

最近、デブは、側近の名前ばかり

呼んでいるらしい。

 

 

認知症ですか?笑)

 

他にも、

 

「おやーじ 、親父~。」

 

と馬鹿みたいに、連呼するらしい。

 

特に側近が近くにいないと、パニックを

起すらしく、常にデブの脇に側近を配置。

 

この側近は、いまは、もうデブの専属

世話係だ。

 

そのため、側近は、他の子分たちより

給料などの待遇が違うとのこと。

 

普段ケチなデブでも、こいつには

はい、おこつずかい等と言って

1万円札を渡すなど明らかに異なる。

 

営業として採用はしたが、こいつに

だけ営業ノルマが無い。

 

これは、不可解であろう。

 

一時期、子分たちから不平

不満があったらしいが、その時

デブはこう釈明したそうだ。

 

「俺の運転手や雑用も兼ねているから

御前らより、給与が高いんだよ。」

 

デブのパンツを洗ったり、

デブの替えの服を持ち歩いたり、

運転手をしたりとデブの私生活

にも関与しているのは分かるが・・・

 

 

別の理由があるように思える。

 

やはり、そういう関係なのだろうか?

 

話題は、変わるのだが、先日、宅建協会の

集まりみたいな会があったそうだ。

 

協会の運営に携わっている役職の人や

係りの者などが集まる会だったらしい。

 

そこにまたデブが側近と子分を連れて現れたらしい

のだ。

 

勿論呼ばれていないが、飲み会だと聞きつけて

現れたのだろう。

 

予約を入れて店を抑えていたものの、予定人数より

多くなってしまったため、席が足りなくなったらしいが

お店に隣りのテーブル席を急遽開けてもらったらしい。

 

またこんな事をやっている。

 

だから、最初に参加人数を決めて出席・欠席を

聞いているんだろう。

 

それも無視して当日いきなり現れる。

 

本当に迷惑で非常識な奴らだ。

 

今回は、酔っぱらって、踊りだしたり

しなかったものの、

 

いつもの自慢話がさく裂した。

 

「俺は、人脈がある。」

 

「俺は優秀でヘッドハンティングを

何度も受けた。」

 

「大企業の社外取締役のオファーを

断ってまで親父の跡を継いだ。」

 

また、いつものやつだ。

 

同じことを何度も言っている。

 

やはり認知症なんじゃないのか?

 

デブは、料理をものすごく食べて

いたらしい。

 

「俺ー↑ 今日↑ 昼食べてないんで~↑」→そんな事聞いていない

 

(タダ飯食うために昼めし抜いたんだろ、デブ。)

 

といってむしゃむしゃと食っていたそうだ。

 

それもまた汚い食い方だったんだろう。

 

子分達も、酒を飲みまくっていたそうだ。

 

最後に問題がまた起きる。

 

こちらの飲みは、会費をあとから回収するタイプ

であり、一人5000円を後で払うようになっていたらしい。

 

会計の際に、会計の担当がお金を

回収していると、デブは、5,000円しか

払わなかったそうだ。

 

平然と、5000円札を出し、2重顎で

どや顔を決めていたらしい。

 

「会社参加で5000円じゃねえの?」

 

「1人5000円なんて聞いていないよ。」

 

1人の参加費を5000円と言っているのに

3人で5000円しか払わなかったらしい。

 

なんだ、あいつ?

 

みたいな空気になったものの。

 

子分が睨みをきかしているし、お店にも

迷惑が掛かると思い、

面倒くさいので、他の会社の社長が

2人の参加費を自腹で支払ったとのこと。

 

そんな事も知らずか、満腹になって

満足して涼しい顔で

 

「〇〇〇〇、風俗行くぞ!!」

 

といって、タクシーに乗っていった

そうだ。

 

その金あるなら、ちゃんと飲み食い代

払えよと言いたいところだが

なんせ、奴らにはっきりと物が

言える奴がいないらしい。

 

 

外国人に何も出来ない

政府と一緒だろうか?

 

不法滞在の外国人の犯罪を野放しに

している状態に近いのかもしれない。

 

デブもそうだが物凄くケチで

デブなんか新聞回収でもらえる

トイレットペーパーを盗んだり、

ご自由にお持ちくださいのティシュ

を全部持ちかえる等を行っている。

 

金を持っているくせに、ケチる

とこはケチる。

 

これはケチるというより窃盗だろ。

 

金にものすごく汚いところ

 

風俗が大好きなところ。

 

これは、中国人の特徴ですよ。

 

こんなやつの会社で家買ってる方

大丈夫ですか?

 

欠陥だらけの住宅売られますよ。