画像で分かるガンは無いが、消化器系腫瘍マーカー

CEAが5を超える状態が続いています。


3月15日の治療

免疫剤オプジーボの点滴

抗癌剤オキサリプラチンの点滴

同日の夕食後から抗癌剤カペシタビンを2週間

服用(朝夕の食事後)


4月16日の治療

免疫剤オプジーボの点滴

夕食後から抗癌剤カペシタビンを2週間服用

※オキサリプラチンの点滴を止めた。


5月14日の治療

夕食後から抗癌剤カペシタビンを2週間服用

※5月13日のCT検査の結果、軽度の肺炎が疑われ

オプジーボの点滴が中止になりました。


下表のように肝機能や腎機能への悪い副作用は、

見られません。

4月16日のオキサリプラチンの中止で、血液関

連の白血球数と血小板数が改善されました。

現在の問題点は、オプジーボの肺機能への副作

用と、カペシタビンによる足裏と手の指先への

悪影響です。