特報 泥沼大阪万博@万博パビリオン「タイプX」資材キャンセルで十数億円負担か  | 堺 だいすき ブログ(blog)

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【独自】万博パビリオン「タイプX」資材キャンセルで十数億円負担か 24棟分発注も採用は最大でも3ヵ国にとどまる見通し 


796コメント796件2023/12/25(月) 11:38配信ABCニュースABCテレビ 


万博協会がプレハブのパビリオン「タイプX」について、24棟分の資材を発注しましたが、採用する国は最大でも3ヵ国にとどまり、キャンセルで10数億円がかかることがわかりました。 


大阪・関西万博では、参加国が独自にデザインする「タイプA」のパビリオンが約50棟、計画されています。 


しかし資材の高騰や、予算不足などから建設が進まず、経済産業省は代替案として、建設期間が短くて済む箱形のプレハブ「タイプX」を提案しました。 


関係者によりますと、協会は24棟の「タイプX」の資材を先行発注しましたが、選択するのは現状、ブラジルなど最大でも3ヵ国にとどまるということです。 


  協会は、各国が共同利用できるパビリオンなどとしてほかに6棟のXを計画していますが、発注した半分以上はキャンセルせざるをえず、その額は10数億円にのぼる見通しということです。


以上引用

見込み発注のミス。

発注の根拠はどこにあったのか?

問われる万博協会、