全身打撲などで衰弱した男性を車に置き去り 男逮捕 男性は低体温症で死亡
ABCテレビ
大阪府和泉市で、衰弱した男性を車内に置き去りにしたとして45歳の男が逮捕されました。
男性は車内で低体温症になったとみられ、死亡しています。
保護責任者遺棄の疑いで逮捕されたのは、大阪府和泉市の旅館経営者池内佑樹容疑者(45)です。
池内容疑者は、25日午前5時半ごろからおよそ6時間、和泉市内の駐車場に止めた乗用車の中に、衰弱している男性を置き去りにした疑いがもたれています。
池内容疑者は25日の正午ごろ、男性を車に乗せたまま消防署を訪れ「知人が意識がない」と申し出ました。消防が確認したところ、男性の体はすでに硬直していて、その場で死亡が確認されました。
警察によりますと、死亡したのは、59歳の男性とみられ、池内容疑者は「ことしの1月から、自分の経営する旅館で住まわせながら、世話をしていた」などと話しているということです。
司法解剖の結果、男性の死因は低体温症で、25日の朝に死亡したと推定されます。
肋骨が複数折れていたほか、全身に打撲の痕があり、衰弱していた状態で車内に放置されたとみられます。
池内容疑者は警察に対し概ね容疑を認めていて、「大阪府内の店から車で一緒に帰宅し、後部座席の男性に声をかけたが、応じなかった」「無理やりにでも車から降ろして部屋で寝かせていたら死ななかったかもしれない」などと話しているということです。
警察は、男性の身元の確認を進めるとともに、男性の体のけがについて傷害容疑も視野に調べを進める方針です。
☆ 車内から男性の遺体見つかる、同居の旅館経営者の男を逮捕 死因は低体温症も全身には打撲の跡が…
読売テレビニュース
25日、大阪府和泉市で車内から男性の遺体が見つかった事件で、衰弱した男性を放置したとして同居の男が逮捕されました。
保護責任者遺棄の疑いで逮捕されたのは、和泉市の旅館経営者・池内佑樹容疑者(45)です。
25日の朝、一緒に帰宅した同居の男性が衰弱していたにもかかわらず、6時間以上にわたり、車の中に放置した疑いです。
男性の全身には打撲の痕がありましたが、解剖の結果、死因は低体温症だったということです。
調べに対し「男性を乗せて車で帰宅したが、寝ていて、声をかけても起きなかったため放置した」と容疑を認めています。
男性は今月上旬、車で事故を起こしケガをしていましたが、遺体には別の傷もあるということです。
以上引用
やはり、旅館経営、和泉市。
やはり、信太山みたいじゃん、
この駐車場は、有名。
昔は、ボックスあって、おっちゃんがいたが今は、自動になってるんだ。
昔なら気づいたのかもね。
しかし、流石に日中は、ガラガラ。
昔は、日が暮れると満杯。
コロナ禍は、知らないが、どうなんだろうか?
ちなみに、新地料理組合に、捜査が、入るのかな?
健全な運営がなされているか?
どうなんだろう?
新地の女の子は、大丈夫か?
暴力振るわれたり、バンスで、売買されたり、さらに、薬、未成年の問題があったのかもね
昔の新地なら考えられないけど
( i _ i )