吹田市長団体が架空支出…政治資金報告書訂正へ
大阪府吹田市の井上哲也市長(56)は22日、自らが自民党府議時代に代表だった政党支部「自民党大阪府吹田市第1支部」(解散)の2010年分の政治資金収支報告書に、「100万円を支出した」とする架空の記載があったとして、報告書を訂正する意向を明らかにした。
収支報告書では、第1支部は10年1~10月、毎月10万円を、井上市長が当時代表を務めていた別の政党支部「自民党吹田市支部」に支出したと記載。しかし、吹田市支部側には収入の記載がなかった。
井上市長は同年4月、地域政党・大阪維新の会に加わり、第1支部は同年末に解散。井上市長によると、当時の会計責任者は、「100万円は実際には支出しておらず、現在も自分が管理している」と説明しているという。
井上市長は取材に、「意図的ではなく、記載ミスと認識している」と話した。
(2013年10月22日 読売新聞)
以上引用
ミスか、…( ̄◇ ̄;)
ほんまかいなぁ…(-_-;)
どうして、そんなミスが起こったか…
そこが不明。
そして、まあ、普通ではあり得んでしょう…(*`へ´*)
その点が、合理的に説明できない限り、単なる詭弁に聞こえる。
iPhoneからの投稿