こんにちは![]()
立春を過ぎたにも関わらず。。
またまた寒い日が続いていますね![]()
春が恋しい今日この頃です![]()
さて、今日のお話しは
以前に結婚式を挙げて頂いた方のちょっといいお話しです![]()
披露宴が始まり、乾杯を無事に迎えたところで、
お父様の元同僚、Aさんよりお祝いのスピーチを頂くこととなりました。
実はお父様はご病気の為亡くなられているのですが、
お父様の親友でもあったAさんは、お父様より生前にあるお願いをされていたそうです。
その願いというのは、他でもなく一人娘の新婦様の事。
ご自分の病状を知ったお父様はAさんにただ一言、「娘を頼む」とお願いをされたそうで、
親友のその一言を胸に秘め、Aさんはお父様の亡き後
新婦様を本当の娘のように思い可愛がってきたとの事でした。
そして結婚が決まった際、新婦様にむけて何をしたら一番喜んでもらえるのだろうと
何日何日も、一所懸命に考えられたそうです。
そして考え抜いた末にやっと思いついたのが「写真を撮る」という事
押入れの奥から1台の古ぼけたカメラを取り出し
丸一日を掛け、念入りに磨いて当日お持ちになられていたのです。
約20年も押入れにしまいこんでいたカメラ、きちんと撮れているかも分からない。
ただこのカメラで撮った新婦の姿は世界一美しいに違いないと
Aさんはおっしゃいました。
会場内は皆様、疑問を抱いた様子。 古いカメラの何が凄いのかと...
ですが理由を聞いて皆様ご納得。
実はお父様とAさんは記者の仕事をしていたお仲間でもあり
その古ぼけたカメラというのはなんと、生前にお父様が愛用していたカメラだったのです。
お父様の想いをたくさん詰め込んだ、世界に2つとないカメラ。
きっと世界一いいお写真が撮れたに違いありません。
少し長くなってしまいましたが
結婚式のちょっといいお話し![]()
最後までお読み頂きありがとうございます![]()
