息子(小学一年生)が外の公園に遊びに行った。しばらくしたら帰ってきた。
とてもションボリとしてる。

手にはメモ帳。
息子「メモ帳に、落書きされた…」

メモ帳には3ページにわたって、とても、つたない字で
「しね」「うざい」「きえろ」「しね」「くそやろう」「くそでぶ」とあらゆる罵裡雑言がびっしりと…


まや(母)「どうしたの、これ?」

子「何もしてない。ノートを取り上げられて3人に書かれた…」

普段 喧嘩ごっこしてる子。仲が無茶苦茶良いわけではないけどたまに遊ぶ。

しかし「しね」はないだろう

怒り心頭でMさんというとこへお邪魔する。人生初凸撃。
MはMでも苗字違いで別の人orz
すみません…
気持ちそがれました…
(逆にこれがよかった)

息子が「お母さんどこいくのー(汗)Mさんちはこっちだよ」
息子のが冷静です

息子に教えて貰いMさんち到着。お父さんお母さんは居たけど子供不在。
事のあらましを説明する。
最初
M母「うちのこがいきなりそんなことするかな?お宅の子が何か先に言ったり暴力振るったりしたんじゃない?」

かちーーーん
(でも親としてはそう思いたいよね…)

息子「ぼ、僕は何もしてない。ノートがあるよって言っただけ。そしたら羽交い締めされて、うでや首しめられて、ノート取られた。ノートに書かれた…」
私も初めて知るもっと悪い状況。

ノートという証拠はある。
言った言わないの話しは通じない。証拠が残らないから。
悪い言葉を書くぐらいだから普段も言ってるんだろうけど。

さて、相手は3人居る。

誰がどの部分を書いたかはわからない。
本人達に聞かない限りわからない。
まずは本人達を探して貰うってことで。
間違いがあるといけない。
かなり私は怒りを隠し下手に下手に出た。頑張った。

しばらくmさんちのお母さんの子供を呼ぶ声が響いていた…

その日 実は私の誕生日。
お祝いに外食に行こうとしていたとこ。
もうこんな気分じゃお祝いも何もないな…
せめて息子が喜ぶものを食べに行きたいな。

→スシロー (一皿105円)

暗くなりかけた頃、かなりしぼられたであろう3人の男と女の子。
先程のお母さん、お父さん。
M母「さっきも大分私なりに叱ってきました。お前ら、言うことあるやろ?」
こちらも息子を呼び、息子にごめんなさいをさせていた。
まや「ゆるせれる?」
息子「いいよ。でもまた遊んでね」
M母「それても死ねって言葉は使ったらいかんじゃんね?どの子供もみんなお父さんお母さんにとっては大事。その大事な子を死ねって言われるお母さんは凄く悲しいしショックやで?わかるか?まやさんにも謝りなさい!」
そこまできちんと叱っていただけたようでよかったです。想像以上の熱いしかりっぷり。
M母さんも「事前にしれてよかった、また何かあったらおっしゃってくださいm(__)m」とまていってくださいました
私も目線を体ごと下げて、一人一人に

「学校に持ってくノートに、今日、自分が書いた言葉書かれたらどなんな気持ちになる?わかるよね。 でもね、普段息子君と お兄ちゃんお姉ちゃんが、よう遊んでくれてるのもしっとるの。それはいつも遊んでくれてありがとうね。これからもあそんだってね。」
で決着。

無事スシローに行きました。


息子に 「いじめられならお父さんとお母さんに良いな。お父さんは強いし、お母さんは息子君がいじめられとるなんてゆるせへん。お母さんは小さいころいじめられてきた。何も言わずに我慢した。やけど僕は我慢せんとはよはなしてな」



夜中、いっぱいいっぱいになって、いろいろな事を思い出し、風呂場で一人で泣いた。

いじめられた時間を思い出してしまう。フラッシュバッグ?
それでもいじめをたえれたのには友人の支えがあった。

その友人はもう、この世にはいない
どんどん考え方が負のスパイラルしていく。

そうして眠れない夜が始まります