ゲンさんに、持っているもの(鍵やおもちゃ)を
「ちょうだい」とすると一応、渡してくれる。
しかし、しまう(片す)と怒る。
彼にとっては「貸したるわ」らしい。
それでも今までは一時的にも貸してはくれなかった。
またひとつ、昨日と違うゲンさんが見れると嬉しい。それでいて、もう大人になってしまうようで寂しく感じる親バカまやでした。

10月末の誕生日のゲンさんは、本来ならその時期に受けるであろう「はしか」の予防接種を12月始めに受けた。
風邪をひいて受けそびれた予防接種がおしていたから。
12月の始めにやっと麻疹の予防接種を受けたのもキツキツのスケジュール。
インフルエンザのワクチンが無くならないか不安でしたがやっと年末に28日の待機期間を置いて一回目を、そしてこの度二回目のインフルエンザの予防接種。
一週間あいたら風疹(三日ばしか)を受けなくては。
若い看護婦さんに囲まれ注射は射しているほんの数秒泣いただけ。
看護婦さんに囲まれていない体温測るときの方がガン泣きしていた。
そんないやらしい所はお父さんそっくりね…。

先日38・8度の熱を出したゲンさん。
幸いにもインフルエンザでは無かったし一日だけの熱で済んだものの、もしこれがインフルエンザだと思うとぞっとする。
年間で100人くらいの子供がインフルエンザ脳症で命を落としているという。
万が一かかっても良いように出来るだけのことはしてあげたい。
あの時予防接種を受けておいたら…。

連日テレビで、子供がインフルエンザにかかることに対して脅しをかけてくる。
(親が)そんなプレッシャーに少しだけ立ち向かえる予防接種でした。