しかし、墓参りを理由に毎回(毎年)ついてきそうで、気が重い…。
来年は主人の両親、弟みな来そうだ。
今から想定しておけば来年は辛くないだろう(涙)

主人は墓参りをしない。
まったく気にしない。
私がしたいがために九州に旅行に行きたいと言い出した。
私の父は長男であるために父と母は、お墓を守り、仏壇を守っている。
そんな姿を見て育った私には墓参りは当然の事だ。

主人がお墓参りに興味が無いのも仕方が無い。
末っ子である舅は家に仏壇がない。お墓も遠いのでなかなか行かない。行く気もない。

そんな環境で、主人は育った。
(私からすると家の間取りにお仏壇がないだけでも異様に感じる。)
しかし急に末っ子の舅に「お鉢」が回って来た。
舅は7人兄弟。幼いときに、すでに二人が亡くなっていて、三年前に長男さんが亡くなった。継ぐはずだった長男さんにも、未婚と既婚のお姉さん達にも子供がいない。
九州を離れた末っ子の舅にだけ子供がいる。
それが主人。

たまに九州に行くと主人は「結婚しろ」と言われるより先に「男の子を作れ」と言われていたそうだ。

そしてゲンさんが出来た。
なんとか無事に産まれた。
九州の親族的には「でかした!」
そう取ってもらえるとありがたい(汗)
結婚式も挙げず、できちゃった婚の上、女の子の欲しかった主人の両親に取っては内心「しでかした!」と思っていたかもしれない。一文字で意味合いが全く違う…。
そんなことはおくびにも出さず初孫としてゲンさんを可愛がってくれるのでありがたいです。

ゲンさんは何も着ずに裸で産まれて来たけれど、その小さな双肩には、目に見えぬ多大な責任が乗っています。


御先祖様のお墓を守るゲンさん。
ゲンさんを守る私達夫婦も責任重大だなと感じます。
胃が痛む…。