結論
私は3人、主人は2人と考えている。
お互い、自分自身の兄弟の人数でもある。
長男を産んだため、周りからは
「とりあえず、女の子産んどけ」 と言われる。
とりあえずってビールと一緒の扱い。
産めるか、そんなん ('A`)
何人産むかっていうより、生まれた子どもの性別が気になるってことですよね・・・。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
私んちは姉(私) 、妹、弟がいる。
私の方の従兄弟も男兄弟が多く、私が生まれたとき、母は無茶無茶羨ましがられたそうだ。
母の兄弟は4人。その息子達(従兄弟)は五人続けて男だったから。
(従兄弟達は結婚したが、生まれた子どもはまた男の子5人・・・叔母達は私の顔を見るといつもぼやく。)
私は女性である事を小さいときから「嬉しい事」であると思い続けてきた。
「女性であるだけで」私はかわいがられた。
「女性であるから」早めに結婚しなければ
「女性であるから」早めに子どもを産まなければ
世間体を気にしながらも、そんな事を言われながらも、女性であることは楽しかった。
人間である前に「女性」である事が「自分」
そんな環境で育ってきた。
妹が生まれ、祖母はがっかりしたという。
父は長男であるため、「跡継ぎ」がいる。
妹は外で息子達しかいない叔母達にかわいがられながらも、
赤ん坊の頃聞いたであろう「男だったら・・・」という声や
お腹の中にいたときの「男しか!」の声を無意識に覚えているのだろうか。
女性である事に反感を覚え、男勝りだ。
男の脳を持っているようで、考え方が男っぽい。
ついには工業大学に入った。
100人いて、女性は1人の割合だそうだ。
私の母は、産むなら「女、女、男」と思っていたそうだ。
実際、思い通りになった。
しかし、周りに二人目が女の子で散々言われたため、三人目の「男のこ」のプレッシャーは
かなりのものだったそう。
それでも母は「こうなったらどっちでも良い」と開き直ったら弟が生まれた。
どっちでもいいとおもったからか、かなり優しい性格の弟。
祖母は喜びのあまり、近所を走りまわったという。
私は、そういった古い慣習から抜け出せない環境により、生むなら男の子が欲しいと痛切に願った。
だって ご主人様は長男だから。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
主人は男兄弟。弟さんがいる。
そのため、舅、姑は女の子を希望していた。
しかし、舅さんは次男だが、上にいた6人の姉兄には子どもがいない。
一番末っ子の舅にだけ、子どもがいる。それが主人。
「墓守」である。
九州のご兄弟も私の腹からは男を願っているであったろう。
このご時世、女でも継げるというが、甘くは無い。
少子化のさなか、次男坊なんてなかなかいない。
お婿にきてもらえるだろうか。
なかなかいない次男坊、主人の弟は
「女の子」としか考えなかった姑によって もろ 女性の名前が付いている。
しかも私の本名と一緒だ(汗)( ̄□ ̄;)!!
なんてこったい。かなりややこしい。。。郵便物とか。。。
私の「まや」は仮名だけれど、本名は普通、女性にしか付かない漢字。
ここでは出せないが、麗、華 、彩といった女性ぽい名前。
義弟の名前を聞いた瞬間、この家とは恐ろしく縁があるんだなと思うと同時に、
義理のご両親の並々ならぬ「女の子」への執着熱意を感じる。
息子が産まれた時、思った。
「これが女の子だったら、医者より先に姑が取り上げて持ってちゃうだろうなあ・・・」
二人目は ほんと、どっちでもいい。
女の子なら主人の実家がありがたがるであろう。
男の子なら世間がありがたがる「次男坊」、主人の実家からは嫌われるであろう。