結論


私は3人、主人は2人と考えている。

お互い、自分自身の兄弟の人数でもある。


長男を産んだため、周りからは

「とりあえず、女の子産んどけ」 と言われる。


とりあえずってビールと一緒の扱い。

産めるか、そんなん ('A`)


何人産むかっていうより、生まれた子どもの性別が気になるってことですよね・・・。



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私んちは姉(私) 、妹、弟がいる。


私の方の従兄弟も男兄弟が多く、私が生まれたとき、母は無茶無茶羨ましがられたそうだ。

母の兄弟は4人。その息子達(従兄弟)は五人続けて男だったから。


(従兄弟達は結婚したが、生まれた子どもはまた男の子5人・・・叔母達は私の顔を見るといつもぼやく。)


私は女性である事を小さいときから「嬉しい事」であると思い続けてきた。

「女性であるだけで」私はかわいがられた。


「女性であるから」早めに結婚しなければ

「女性であるから」早めに子どもを産まなければ


世間体を気にしながらも、そんな事を言われながらも、女性であることは楽しかった。


人間である前に「女性」である事が「自分」


そんな環境で育ってきた。


妹が生まれ、祖母はがっかりしたという。

父は長男であるため、「跡継ぎ」がいる。


妹は外で息子達しかいない叔母達にかわいがられながらも、

赤ん坊の頃聞いたであろう「男だったら・・・」という声や

お腹の中にいたときの「男しか!」の声を無意識に覚えているのだろうか。

女性である事に反感を覚え、男勝りだ。

男の脳を持っているようで、考え方が男っぽい。

ついには工業大学に入った。

100人いて、女性は1人の割合だそうだ。


私の母は、産むなら「女、女、男」と思っていたそうだ。

実際、思い通りになった。


しかし、周りに二人目が女の子で散々言われたため、三人目の「男のこ」のプレッシャーは

かなりのものだったそう。


それでも母は「こうなったらどっちでも良い」と開き直ったら弟が生まれた。

どっちでもいいとおもったからか、かなり優しい性格の弟。


祖母は喜びのあまり、近所を走りまわったという。


私は、そういった古い慣習から抜け出せない環境により、生むなら男の子が欲しいと痛切に願った。


だって ご主人様は長男だから。


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主人は男兄弟。弟さんがいる。


そのため、舅、姑は女の子を希望していた。


しかし、舅さんは次男だが、上にいた6人の姉兄には子どもがいない。


一番末っ子の舅にだけ、子どもがいる。それが主人。


「墓守」である。

九州のご兄弟も私の腹からは男を願っているであったろう。


このご時世、女でも継げるというが、甘くは無い。


少子化のさなか、次男坊なんてなかなかいない。

お婿にきてもらえるだろうか。


なかなかいない次男坊、主人の弟は

「女の子」としか考えなかった姑によって もろ 女性の名前が付いている。



しかも私の本名と一緒だ(汗)( ̄□ ̄;)!!


なんてこったい。かなりややこしい。。。郵便物とか。。。


私の「まや」は仮名だけれど、本名は普通、女性にしか付かない漢字。


ここでは出せないが、麗、華 、彩といった女性ぽい名前。


義弟の名前を聞いた瞬間、この家とは恐ろしく縁があるんだなと思うと同時に、

義理のご両親の並々ならぬ「女の子」への執着熱意を感じる。


息子が産まれた時、思った。

「これが女の子だったら、医者より先に姑が取り上げて持ってちゃうだろうなあ・・・」


二人目は ほんと、どっちでもいい。


女の子なら主人の実家がありがたがるであろう。


男の子なら世間がありがたがる「次男坊」、主人の実家からは嫌われるであろう。