桜やはり自然は正直だな。巡りくる季節はいつわりなく何にも縛られることなくその訪れを告げる。春の訪れを感じてしばし時を、いや、現実を忘れる。大自然の中では人の営みはごく小さな事なのかもしれないな…色々考えていかなければならない局面を迎え、現実と向き合いながらそれでも僕は歌うことを忘れたくはない。きっとこれからもずっと…