セルシは

生まれ変わる

前の人生で

キリストと

出会っていた。

ある時の

退行中に

この事を

話してくれた。

「私は

イエス・キリストに

ついて

知りたいのです。

キリストは

実際に

十字架に

かけられたん

ですか?

それとも

誰か

身代わりが

いたの

ですか?」

「彼が

その人だった。

彼は

十字架の

上で

殺された」

「十字架に

かけられたのは

聖書に

かかれた

あの人

ですか?」

「そうです。

その通りです。」

「では

十字架を

かついで

通りを

歩いて

行ったのも

その人

ですか?」

「いいえ

それは

彼では

ありません。

十字架に

かけられたのは

本人です。

話は

だいぶ

誇張され

真実とは

異なっています。

十字架を

担いで

行ったのは

他の

人達です。」


この時

処刑台に進む

キリストの真実とは…

続く。