前回はこちら→『異民族との争い ①』一人の受診者はアメリカの開拓者として生きた人生を話してくれた。その開拓者スティーブンが猟を終えて家に帰るとなんだか様子がおかしい。家の入口まで足跡が続いている…リンクameblo.jp



「奴らは

あまり

賢くない

だって

そうだろう?

賢けりゃ

俺の小屋なんかに

入って

こないさ」

「この後

どうなるんですか?」

「俺が

見張って

いるのに

気づいてた

だから

なかなか

出てこなかった」

「それで?」

「出てきたのは

夜だった

やつらは

暗闇に

まぎれて

逃げ出せると

思ってた

だが

俺には

土地勘が

ある」

「たしかに」

「三人いた。

二人は

毛皮を

被ってる

思った

通りだ

三番目は

食料を

持って

やがった」

「それで?」

「毛皮に

穴は

開けたく

なかったが

仕方なかった

銃で

奴らを

撃った。

二人の

体に

命中して

三人目は

襲い

かかって

きたから

ナイフで

応戦した。」

「相手は?」

「三人とも

死んだ。

人の物を

奪おうと

したんだ。

しょうが

ないだろ?」

「では

間違ったことは

してないと?」

「当たり前さ

俺は

正しい事を

した。

奴らが

どう

思おうが

しらないがね」